アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

週刊少年マガジンで連載されていた空手マンガ「てのひらの熱を」が、単行本たった三巻で終了(しかも明らかな打ち切りend)してしまい、ショックを受けております。
あの終わり方って明らかに作者の本意ではなく、編集部が「これ人気ないからあと◯回で終了ね」ってな感じで終了させたんですよね?

あのマンガはそんなに人気なかったんでしょうか?

絵は今風のソフトなタッチで取っ付きやすいし(どっちかというと女性受けしそうです)ストーリーは少年スポーツマンガの王道ですし、「寸止め競技空手」という馴染みのないジャンルを丁寧に描いた意欲作だと思ったのですが…

まあ、ネットの感想などを読むと「キャラクターがみんないい子過ぎて嘘っぽい」「肝心の試合シーンがはしよられ過ぎ」「手に汗握るような展開がない」等、否定的な意見も多数ありましたが…私は「これはこういうマンガなんだ」と割りきって読んでいたのでそれほどのマイナスだとは思わなかったんですが…

「マイナスがプラスを上回ってしまった」ということですかね?それとも私のような読者が少数派だったからでしょうか?

マンガ好きの皆様、回答お待ちしております。

A 回答 (2件)

マガジンもジャンプも年齢層が上がってきていることもあるでしょうね。


昔ならもうちょっと通用したであろう漫画も、なかなか続かないのでしょう。
ただ正直、面白くない漫画が増えてきましたよね週刊誌。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「面白くない漫画が増えてきましたよね週刊誌」

まったくですよ!「打ち切るべき連載なら他にいくらでもあるだろ!」と思ってしまいました。
「そんなのはお前の好みの問題だろう」と言われてしまえばそれまでですが…

お礼日時:2016/12/30 15:41

単行本の売り上げは人気の目安なので売れないと

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
単行本1巻そんなに売れなかったんですか…あの劇画調の表紙が裏目に出ましたかね?もっとポップで爽やかな表紙なら手に取る人も多そうですが…

お礼日時:2016/12/30 15:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!