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ショアジギングを始めたいのですが
ロッドはソルパラ1002h
リールはバイオマスターsw6000xg
ジグは60グラム
このタックルだと慣れてないときついですか?
ちなみにシーバスタックルでハマチやサゴシなどは30グラムで釣ったことがあリます

A 回答 (3件)

以前の質問にも書きましたが


6000番台のリールでショアジギはきついと思いますよ(^^;)

私は、
ラテオ100MH・Q+カルディア3500番(3520PE-H)+40gのジグ
で、1~2回/週でしばらくやっていたことがありますが、一月保たずに重さにギブアップ・・・
ルビアスの3000番に変えました(^^;)

どれだけ軽いリールでも、3500より軽い6000番台は無いので、6000番台なら、
完全な「筋トレ」覚悟でしょうね(^^;)
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偶に行くなら大丈夫なタックルです。



週に1回 ワンシーズンでダメになるリールです 音が出だしても修理(費用が高い)にだせず 自分でオーバーオールで廻りが悪くなります ボディーが柔いので自分でシール(パッキンかな)を作って調整ですね。
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私の体力は、ABUの両軸リールで、


4号6.3mの磯竿で両軸遠投するのと
3号6.3mの磯竿で両軸遠投するのと で体力的に大きな違いがあります。
違いは重さです。最初は力み過ぎて胸の筋肉痛で苦しみました。
一週間は投げることができないくらいの痛みです。
ボクサー筋をやられましたので。それが、ABUの両軸のクロームですから少し重めです。これに比較してABUのアルミカップのものはそれほどこたえませんでした。
重さは本当に大事です。

鮎釣りですが、315gの10mの竿と280gの10m竿の差はかなり大きいです。
1日中竿から手を離せませんからね。それが、250gの9mの竿だと片手で操作できます。めっちゃくちゃ軽いです。

渓流釣りですが、6.1m 125gの竿と160g竿では雲泥の差があります。
微妙な差は操作性に大きな影響を与えます。手首が疲れます。


そういうような重さに関する体験を踏まえてのショアジギですが。。
450gのリールと300g台のリールの違いはけっこうありますよ。
個人の体力差もありますけどね。。馴れというと体の順応ですね。

ショアジギは、投げて沈めてジャークで巻く繰り返しなので体力勝負です。
450gのリールと106ftのXH、96H 106MHでやりましたがかなり疲れました。

ショアジギは竿は短いですがリールの重さが腕にこたえます。
それに竿が硬いとジャークが体にこたえます。
釣れないとイヤになります。
2時間連続はかなりこたえますので途中で休憩をはさみます。

5000番でもドラグ力はあるし3号PEも使えるので、これから購入されるなら5000番をお勧めします。すでに6000番をお持ちならまずは体験してみてください。

投げるときに重い物ルアーを投げることから、危険が伴いますのでキャスト時は毎回後方を見てから投げてくださいね。

ショアジギに関係ない事もだただらと書いていますが。。一応そういった感覚で書いています。
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