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今日は私のトンデモ理論です。
物理学も数学も全然知らないから滅茶苦茶ですよ!

アインシュタイン
エネルギーと質量の等価性
E=m×cの二乗

Eはエネルギー

mが質量でヒッグス粒子とかなんとかいうやつ。

cが光速ですね。


オームの法則でいいのかどうか物理学を知らないので、



V=R×I


それで、話が変わりますが、

距離=時間×速さ

だから、
光より速いものはないのに、なぜ光速の二乗なのだろうと思って、

面積=縦×横

体積=高さ×縦×横


それで四次元の図形とか
四次元の世界で抵抗するものはなんなのだろうとか
時間なのだろうか?とか

電圧→エネルギー→エネルギーの上はなんだろう?とか

いろいろと考えた一日でした。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    長文は疲れる。

    メモ書き
    ウィキペディアの光速の項目

    重力も光速。

      補足日時:2017/11/05 23:53
  • うーん・・・

    光速×光速×重力

    数字としてはcの三乗?

      補足日時:2017/11/05 23:58
  • うーん・・・

    四次元の世界で
    電気抵抗や質量に相当する抵抗はなんなのだろう?

      補足日時:2017/11/06 00:19
  • どう思う?

    円の面積=π×rの2乗

    円周率×半径×半径

    光速の円

    電磁波がなぜ粒子で、波なのか?
    ということはともかく

    私の考え方だと円周率が光速の抵抗ということになるのだけれど。

    それから正方形の対角線が√2
    だから、

    光速を超えている気がするのだけれど
    なんなのそれ?という疑問が。

      補足日時:2017/11/06 17:40
  • うーん・・・

    がくっ
    遅かった。

      補足日時:2017/11/06 17:47
  • わかりづらいという批判があったので、

    今回は正方形です。
    それで、辺のひとつの長さが、光速です。
    点Dが正方形の対角線の点なのですが、
    点Cと点Bを通る円よりも外に出ていますよね。


    光速を超えているのではないか?
    超えている分はどうなっているのか?

    それからついでに、円ではなくて
    楕円だったら?球だったら?とか。

    「二次元は面積、三次元は体積では、四次元は」の補足画像6
      補足日時:2017/11/07 00:04

A 回答 (4件)

言葉の問題です。


四次元だけでなく、5次元や100次元、無限次元だって考えることができるのです。
それらにそれぞれ面積や体積に相当する言葉を割り当てるとしたら、強いて言うなら四次元だったら4次元における大きさ、4次元体積などと表現するのがよいと思います。
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時間です

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3次元空間+時間軸=4次元時空

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>二次元は面積、三次元は体積では、四次元は?



我々の住んでる世界は四次元時空です。
ミンコフスキー時空とも言います。

でも、このミンコフスキー空間の理解が正しいのかどうか、哲学の問題として結構ホットですよ。
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