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イタリア旅行にいきます。
ローマでブランド品などは日本より安いのでしょうか?

A 回答 (4件)

日本との価格差はブランドによってだいぶ違いますが、概ね、イタリアに本店があるような高級ブランドは、イタリアで買うほうが安いです(たまに例外もありますが)。


ただし、いまは円安ユーロ高なので、あまり割安感はありません。
イタリア以外のブランド品も、免税額に届く買い物をして免税手続きをすれば、手数料を差し引かれて約1割程度戻ってくるので、その分はお得と言えるでしょう。
あらかじめ、お目当てのブランドの公式サイトで(日本向けのサイトとイタリア向けのサイトを区別して)、日本価格とイタリア価格を調べてみると良いですよ。
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欧州ブランドは日本の直営店に無い物がイタリアでは売っていたりするので、


値段以外の問題もあります。

既出の通り各ブランドの公式HPを国別で検索すれば、現地販売価格の値段は分かります。
現地通貨建てでの表記です。円高なら物によっては結構差があるし、円安なら大差ないかもしれません。

クレジットカードの為替レートは、各カード決済会社(VISAやMASTER、JCB等々)に
売り上げデータが上がった日の各社オリジナルレートで円に換算されます。
現金で高級品を買うのは想像しづらいですが、現金の場合は両替した時のレートです。

欧州ブランドは免税手続きが可能な範囲で安い傾向があり、米国ブランドは大差ない印象があります。
英国ポンドがBrexitで暴落中なので、英国ブランドは安いかも知れません。

免税手続きについてはイタリア観光局のサイトをご参照ください。
http://visitaly.jp/more-information
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免税手続きをすれば「安かった」感はあります。


実際に安いかどうかは。。。ブランドに寄りますし商品にもよります。
あと、円に対してユーロが高めに推移しているので円換算で安いかどうかは微妙でしょう。
参考まで。
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イタリアで何を購入されるか不明ですが、今後ずっと現地で生活するのでない場合、日本に帰国した時に税関で課税されることもあるので、ご注意。


現地で購入したものを輸入するという扱いになります。輸入には税金がかかります。ただし、すべての購入品の海外市価の合計が20万円以内なら免税。
たとえば、各品目の海外市価の合計で20万円を超えると、超えた範囲の品物が課税対象になり、その市価の60%が課税価格の基準になることがあります。たとえば、免税範囲を超えていて、課税対象のバッグが海外市価5万円だとして、その60%(3万円)が基準になり税金(たとえば15%) の対象になります。海外市価20万円以下の範囲に入れておけば免税。ただし、1個で20万円を超える場合、たとえば、市価30万円のバッグは30万円の60%が課税価格。これに内国消費税を含む一般の関税率(たとえば15%) がかかります。
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