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家電やスマホやPCを海外から購入を考えてます。日本で買うのとどういった違いがあるのでしょうか?

海外の方が安いと聞いたので海外のアマゾンあたりからの購入を、
特にスマホとPCを考えてます。
もちろん説明書やサポートが外国語になるのはそうでしょうが、
本体については何か使い勝手が変わったりしてくるものでしょうか。

家電は厳しいかもしれませんがスマホとPCは単純に言語設定を日本語に変えればほとんど日本と同じだろうと思ってるところもあります。
思いつく不安な点として言語設定が変えられないような機種もあったりするのか。
その他に充電器や電圧やら使える周辺機器が変わるのかとか。

アドバイスよろしくお願いします。

またアマゾンでなくともここなら安いとかおすすめの方法とかあったら助かります。

A 回答 (4件)

購入時には販売店なりメーカーに問い合わせをして日本での使用を確認する。

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携帯電話とかパソコンでも無線機器がついているものは、日本国内で利用するには、技適マークが必要となります。

それが取得していない場合は、日本国の法律違反となる場合があります。

無線機能がない家電なりなら、そのまま日本に輸入してきて利用は出来ます。
ただし問題が、電圧と周波数の問題です。
メーカーによっては、分解すれば、簡単に100Vと200Vを切り替えられるものもありますけども。外から切り替えられたりしない限りメーカーは切り替え方法を記載しない。

携帯電話は、無線機器だから、技適マークが必要となる
携帯電話が技適マークに対応しているかは、携帯電話本体に表示されているかを自身で確認するしかありません。
もし、あなたが、ローミング中なり、2週間とかの一時的に滞在するなら、技適マークがなくても問題はありません。

PCでも、無線LANなりBluetoothに対応したものを購入するなら、技適マークが必要となる。
ノートパソコンで良ければ、あなたが望んでいる英語キーボードのものは、カスタムとかしてもらえば選択は出来ます。
デスクトップなら、キーボードだけを英語キーボードを選択すればよいだけですので。
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海外販売のPCもスマホも国内使用は「無線局機器に関する基準認証制度」の承認を得られていない電波法違反なのです。


http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/sum …
そしてPL法など国内の消費者保護の法律が一切適用されません。

中華Androidの一部には言語設定が変えられない機種もありますし、
充電器や電圧やら使える周辺機器が自分でわからなかったら、リチウムイオンバッテリーが搭載されているスマホやPCは最悪コンセントに差しただけで炎上爆発します。

サポートがない自己責任の使用であるというのは、責任の範囲を自分で把握していることが必要で、
自分で調べられない、解決できないレベルなら、それは自己責任がとれないのですから、やめておいたほうがいいでしょう。
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>>思いつく不安な点として言語設定が変えられないような機種もあったりするのか。


その他に充電器や電圧やら使える周辺機器が変わるのかとか。

このあたりが自分で調べられない、解決できないレベルなら、やめたほうがいいです。
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