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建物の受電設備において、変圧器の変圧後の電圧は、なぜ105V、210Vなのでしょうか?

あまり経験が無いのですが、そう大きくない建物の受電設備の単線結線図をいくつか見ると、例えば高圧6,600Vから電灯、動力を取り出す変圧器の仕様は、105V、210Vです。100V、200Vではないのは何故でしょう?

建物内のコンセントなど、実際に使用する場所では電圧降下してちょうど良くなるのでしょうか?

古い施設だと、50Hzは210V、60Hzは220Vなどと異なるようです。

教えて下さい。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

電圧が高すぎると機器が故障し、低すぎると機器が作動しません。


100Vと記載してしまうと、そこが基準となってしまい電圧が低い際にトラブルとなります。
変圧した後は、電圧降下により電圧は下がるだけですからコンセントまでの電圧降下を考慮して105V程度としているんでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
電圧降下を想定した、表記の仕方という意味ですね。

お礼日時:2021/10/17 08:36

電気事業法という法律は、低圧の電圧で100V、200Vは標準電圧とし、各電力会社は、この標準電圧を


100Vでは、101±6V
200Vでは、202±10V
の範囲で維持するように、定めています。
また、6600V配電用変圧器は、二次側の単相定格電圧が105Vと210Vとなるように、jis(日本産業規格)などで定めています。
低圧受電の場合は、電圧は上記の範囲内となります。
高圧受電の場合は、6600Vより高低がある場合は、変圧器の高圧側のタップを変更し、105Vと210V前後の電圧が出力するように調整されます。
標準電圧より少し高めである理由は、変圧器の二次側の電路の電圧降下を考慮しているためです。
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内線規程では60m以内の構内の配電電圧降下が幹線3%、分岐2%以内としていますので、標準的な配電では5%以内に収まるように設計されてます。


変圧器の送り出しが100V、200Vではそれぞれ使用箇所では95V、190Vになってしまいます。
その為、標準の送り出し電圧を105V、210Vとした方が便利なのでそうしているようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
電圧降下を前提にしている点、理由として納得できます。
それで、110V、220Vもあるのですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/16 14:33

負荷の状態によって105Vのはずが110Vに上がったり100Vくらいに下がったりして電圧は安定していません。


なので、105Vと称しているわけです。105Vと称しても105Vになっているわけではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/15 21:47

電力会社などが供給する商用電力は、電圧が高い順に言うと275,000Vがあり(もっと上もありますが)、それから降圧して154,000Vとか77,000Vになり、配電系統では6,600Vのようになっていくわけ。



それからすると、電灯や動力には110V、220Vになるはずです。でも途中でロス(電圧降下)がありますから、現実的なところでは105Vと称したり210Vとしているところがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なぜ100Vではなく、105Vなのでしょうか?この5Vは何のためなのでしょうか?

お礼日時:2021/10/15 21:11

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