夢の話なのですが、だれかが私に「雨の日に神様に自分の願いを言いなさい」って言ってて、それが偶然今日あ

夢の話なのですが、だれかが私に「雨の日に神様に自分の願いを言いなさい」って言ってて、それが偶然今日あめで、だからこれは何かの予兆？なのかな？とか思ったりしてるんですけど、実践してみるべきでしょうか？？どう思いますか？
どういういみなのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： akonjak01 回答日時： 2017/11/18 14:23

神は　何も　しません・・・

人間に　手出しすれば　人間は　神以下の存在にしか　ならない・・

神は　人間を「神の子」として創造しました・・

親が子に願うのは　親を超える力を　持つこと・・

なので　神は　人間に　手出し　しません・・

その夢は　単なる　あなたの願望が　夢に　なっただけです・・

No.2 回答者： WindFaller 回答日時： 2017/11/19 11:15

こんにちは。

できれば、人に言わないで欲しかったと思います。
自分の部屋で人が入ってこないようにして、あなたの神様にお祈りしなさい、という言葉がありますでしょう。

神様は、願い事は知っています。だから、心にわだかまりがないように、許せる人には許し、自分が人に悪いことをしたら、もしも、気がつかないで悪いことをした人がいるかもしれません。そうした人たちに、心で許しを請います。わだかまりのない心の状態で祈ります。

願いごとを誰かに話せば、意味もないやっかみが入ります。
有言実行と不言実行というものがありますが、有言実行は何かの目標があるときにするものです。

黙ってお願いすれば、見かけは何もないのかもしれません。何もないけれども、本当は、神様が施してくれた「ありがとう」の種がいっぱいあるのだろうと思います。冬で寒くて芽を出さないかもしれません。それでも、春には芽がでるのかもしれません。

でも、ひとつだけ肝に銘じておきたいことは、私たちの、耳に聞こえるようなことは、本物ではないということです。言葉ではなくて、「なんとなく」が働きます。

人が困っている時に、手を差し伸べないような神様などというのはいません。ですが、超自然的なことで現れるのではなく、神様のはからいは、ほとんどは人を介するものなのです。誰が困っているときに、助けようという気持ちが働くのは、神様のはからいです。だから、人の中に神様を見出すことなのです。