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最近カメラを始めたものです。
よくツイッターなどでハイアマチュアやプロの方の写真を見たときに、全体的には暗い写真なんですが、被写体とその周りが少し明るくなっている写真をよく見ます。
それは、カメラの設定だけで行けるのか、それともパソコンか何かで手を加えなければできないのか教えてもらえませんか?

「最近カメラを始めたものです。 よくツイッ」の質問画像

A 回答 (6件)

カーボン柄を強調したい目的みたい



パソコンソフトのレンズフィルターによる後ろ2本ぼかし
「最近カメラを始めたものです。 よくツイッ」の回答画像6
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掲示されている作例を見た範囲では照明による効果です。


三脚に面光源をもつメインライト1灯、それとは別に背景に効果用ライトを当てています。
レンズの周辺減光だけでこれだけの明暗差は出ません。
レタッチでやるより撮影時の絵作りの段階で、照明を使って写し込んだ方が、自然だし、画質劣化しませんし、レタッチにかかる作業工数より少なくて済むはず。
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レンズの特性(欠点と言ってもよい)によって「周辺光量不足」または「周辺減光」で周りが暗く写る場合もあります。

ですがこの写真の例では、ライティングのしかた(照明の当て具合)で撮影時に周りを意図的に暗くしているか、撮影後に画像処理ソフトを使って周りの明るさを落としているか、のどちらかの手法をとっていると見られます。
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広角レンズの周辺光量不足かライティングによるものかレタッチなのか、個々に画像を拝見しないと何ともいえません。



何れも、作画意図のない単に気を衒うだけのローキー調や周辺光量不足は失敗作です。
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質問に載せている写真は「周辺光量不足」ではありませんね。


ライトを中央部にだけ当てているだけです。
複数のライトを使って必要なところだけ光量を増やしてその他の部分を暗くしています。

カメラの設定では出来ません、後からPCで加工すればそれなりのものは可能でしょう。
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専門用語(かな?)では「周辺光量不足」という、レンズのマイナス用語です。



ただ、それが主要被写体を強調する効果もあることから
わざとそれらしい効果を作ることがあります。

それは主に画像処理ソフトで行ないますが
デジカメによっては「トイフォト」とか「ピンホールカメラ」とかの
「アートフィルター」を内蔵しているものもあります。
コンパクトタイプのデジカメには多いです。
なのでそのようなフィルター効果を持つカメラだったらそれを使えばいいです。

なければ画像処理ソフトで周辺を暗くして少しぼかすような処理を行います。
やりすぎるとインチキ臭くなりますが、
うまく使えば何でもない写真が何か意味を感じさせるようなものにできます。
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