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人が集まる場所が怖い、

もともと、人見知り激しかったですが、
小学生の頃に親が離婚して別れた頃から、特に人が怖くて仕方なくなるようになりました。

外に出るのが怖くて、仕方なく、
周りの人に監視されてる気分でした。

学校も辛くて、席替えでど真ん中の席になったときは、ほんとうに落ち着かなくて、死にたくなりました。

人とご飯食べるのも怖くて仕方なくて、ご飯食べれなくなったりしました。

大学でカウンセリング受けるようになって少し落ち着いた時期もありましたが、

やっぱり、気分的に良くないときは人が集まる飲み会など大嫌いで

体が固まってどう振る舞えばいいのかわからなくなります。

来年から社会人ですが、今から不安でたまりません。

懇親会などありましたが、苦痛でたまりませんでした。

もう、生きるのが疲れます。
同じような人いますか

A 回答 (2件)

早い話が他者の目にはどんな風に自分が映っているか、自分の対する評価が気になっているんですよ。


そうなってしまった背景には色んなことが想定できますが、例を挙げるとしたら扁桃体が過剰に働いているのかも知れません。
いるんですよ、生まれつき扁桃体が過敏な人。
しかしそういう人達がみな怖がりだとは一概に言えません。
扁桃体を生まれつき過敏な人でも良好な親子関係のもとで成長してきた人は、前頭前野が発達してカバーすることができるからです。
一方、扁桃体に問題がない人でも、生育環境が良くないと前頭前野の発達せず、対人恐怖に苛まれることになってしまいます。
これをお読みになって、もう私は駄目だと悲観なさらないで下さい。
あなたはまだお若い。
これから経験を積み重ねることで脳機能も発達しますからね。
ウジウジしているのが一番良くないんです。
怖い怖いと思っている間は扁桃体にばかり血流が集中し、その他の部位には酸素が行き渡りません。
そうするうちに鍛えなければならない前頭前野の細胞がどんどん失われてしまいます。
いったん壊れた脳細胞は復活しませんので、あなたは特に意識して積極的に脳を使わなければならないんですよ。
それを肝に銘じて下さい。
じゃないと認知症まっしぐらですよ。
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大学でカウンセリング受けて少しマシになったみたいなので、やはり性格の問題ではなく病気だと思いますよ。

心療内科でちゃんと見てもらった方がいいです?安定剤等の薬も処方してくれますよ。私は社会不安障害で、人前で話すと声が異常に震えて声が出なくなり顔もすぐに赤くなってしまいます。今、40超えてますが、そんな性格のせいで看護師になりたいと思ってましたが学校にいけず諦め今に至ります。ずっと性格のせいだと思ってましたが、ネットで全く同じ症状の方を見つけ調べていくと社会不安障害って言う病気だと分かり、心療内科で薬を処方してから随分マシになりました。若い時に治療をすればもっと自分のやりたい事が出来たのにと思います。無理せず徐々に治していって下さいね。
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