私は足が踏まれました、私は足を踏まれました どっちが正しいですか、理由を聞いていただきたいです

私は足が踏まれました、私は足を踏まれました
どっちが正しいですか、理由を聞いていただきたいです

質問者からの補足コメント

• じゃ、日本は冬が綺麗です、こういういい方はダメですか

    補足日時：2017/12/02 22:16

No.8 回答者： fxq11011 回答日時： 2017/12/03 17:14

捕捉

自分ながら自分で納得しかねること。
足が踏まれた、は否定しますが、私が踏まれた、は否定仕切れません。
踏まれる＝踏まれると言う被害を被った。
私が、踏まれると言う被害を被った、→私、なら被害を主張できます。
足が、踏まれると言う被害を被った、→足、は被害を主張するでしょうか 、擬人的に扱えば別ですが。
例　台風の被害
建物に相当の被害が有りました。
建物のガラスに相当の被害が有りました。
相当を相当数ととらえると、有りそうな気もします。
でも、ガラスとまで特定するなら、単に被害では無く、被害の内容もより具体的に、割れた等の表現が妥当と感じます。
足が踏まれた、だけでなく、足が踏まれて腫れ上がったなら、あり得ます。
個人的にですが、文法がすべてではない、表現する内容が全体を通してバランスしている事も必要かな、と思います。

No.7 回答者： fxq11011 回答日時： 2017/12/03 11:34

＞理由を聞いていただきたいです

はい、聞きましょう、・・・・ならば回答なんか不要ですね。
「が」格助詞、主格、主格（主役）の行動、の状態（姿、形）の表現が続きます。
主格（主役）の行動、状態で、踏まれた？、自分で自分の足を踏む、はあり得ます、その場合は受け身表現にはなりません、受け身の字の通り、行動は他人または他のものの動きによります。
「を」格助詞、目的格、目的を広い意味でとらえれば、行く先、対象・・・、踏まれた（対象＝どこが＝部位＝足）を、となります。
冬がきれい、冬（主役）、の状態、なんの矛盾もありません。
足が踏まれました、の表現はあり得ません、足が腫れました、は十分ありますけど。
踏む、と腫れるの相違？。
踏む、意識した自分の行動、なのに受け身、は矛盾します。
腫れる、意識なしで、その部位が勝手にはれます、だから（その）部位が腫れる、（部位＝足）。

No.6 回答者： タカゼン 回答日時： 2017/12/03 10:03

どちらもあり得ると思います。

後者は、私を主語にした一般的な言い方です。「私は足が踏まれました」の方は、「私（の場合）は」と、これから何について話すのかを示し、「足が踏まれました」と、踏まれた部位を強調しています。「足が」を主語ととらえればいいと思います。質問者からの補足コメントにも、この考え方で説明できると思います。

No.5 回答者： OKAT 回答日時： 2017/12/02 22:44

「私の足が踏まれました」だったら、英語的な発想です。

「私は（が）足を踏まれました」が日本語的な発想です。
「私は（が）お金を盗まれました」も同じで、これを「所有の受身」と呼びます。
「私は足が踏まれました」はありません。

「日本は冬が綺麗です」という言い方はあり得ます。「は」は主題を表し、「が」は主格を表します。「春はあけぼの」→春は曙の頃が面白い。

　なお、「理由を聞いていただきたいです」は変です。「理由を聞かせ（教え）ていただきたいです」としましょう。

No.4 回答者： angkor_h 回答日時： 2017/12/02 22:12

私は足が踏まれました

これは、主語が二つなので、ダメ。

以下のいづれかが正解。何を言いたいのかの違いです。
私は足を踏まれました　→私は踏まれました
私の足が踏まれました　→足が踏まれました

No.3 回答者： kazu0801 回答日時： 2017/12/02 22:08

あなたの体の一部なので「私は足を踏まれました」が正解です。

他人の足なら「友人の足が踏まれました」です。
「友人の足を踏まれました」でもわかりますけど。

No.2 回答者： ノムリン 回答日時： 2017/12/02 21:59

「私は足を踏まれました。

」
こちらが正解。きちんと主語（私）、目的語（足）、動詞（踏む、踏まれた）となっています。

「私は足が踏まれました。」
こっちだったら主語が（私）と（足）の二つになって意味が通りません。

No.1 回答者： 博紀7 回答日時： 2017/12/02 21:55

私は足を踏まれました。

が正解です！

この回答へのお礼

どうしてですか

お礼日時：2017/12/02 21:57