
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
法事と呼ばれるものは、通常はxx回忌と言われます。
そして、お寺さんや親族で法要をするのですが、行うのは亡くなられてからの数え(亡くなられた年を1として)で、計算します。
また、x3回忌とx7回忌に当たる年が仏教上の、法事(xx回忌)になります。
37回忌の後は、50回忌になりますが、普通に考えれば亡くなられた方のお孫さん以下の、世代になっていますから50回忌で区切りとすることが多いようです。(それぞれの事情がありますから、50回忌でなければならないと言う事は無いです)
施主さんが信心深い方の場合は、上記以外にも毎年の命日にお寺さんに来ていただいて、お経をあげられる方や、更に月命日にも来ていただくという方も中には見えます。
45回忌は、いわゆる法事にはなりませんが、あなたのお宅の事情があれば、お寺さんとご相談されて法要をされることは何ら問題は無いと思います。
50回忌の代わりにとお考えであれば、そのこともお寺さんに伝えて法事をなさればよいかと思います。
その際には、お布施はいくらになるのかをお聞きになられると宜しいかと思います。(宗旨・宗派や地域でも異なります)
法要の回忌については、下記サイトをご覧ください。
http://www.best-manner.com/manner/sougi/kaiki_ho …
ご参考まで。
No.3
- 回答日時:
三十三回忌が済んで入れば最後にしてよいのでは?(五十回忌は関係者が死んで実質的にできないこともある)
お寺に連絡すれば45回忌でもなんでも来てお経をあげてくれますがね(お布施5000円程度がもらえる)
墓参りのみにする。
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