これ何て呼びますか

占いって信じますか??

A 回答 (24件中1~10件)

信じていますよ。


星座、宿曜、数秘術、などの占いとあとは環境、友達との相性で影響されたところ、好きなアーティスト、芸能人、趣味嗜好の組み合わせが私だと思います。
占い、自分と照らし合わせるとうなづけます。
星座占いも当たらないという人が多いですが、太陽星座以外の月や水星、木星などの存在があることを知ってほしいです。
使い方でうまく使えます。毛嫌いする方は勉強してから本当に当たらないのか考えて欲しいと思います。
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「占い師」を知らない人が、「占い」について語る。


意味のないことの繰り返しだと思います。

いつの間にか、世の中は、「占いは信じません」という風潮になったのでしょうか。情報が安易に手に入ると同時に、夢や希望が減ってきた証拠なのかもしれません。これは「生まれ変わりを信じますか?」「神を信じますか?」とかと、同じ扱いになっていくようです。それだけ、私たちは、様々な危機に出会うことが少ないからなのでしょうか。

ただ、占いというものは、情報の少ない時代に、精神的、行動計画に補完的要素を持っていたわけで、現代社会が情報が溢れているだけでなく、寿命でさえも、医療でコントロールできてしまう状況下では、さほど重視しないのかもしれません。また、特に、占いは、男性が嫌うのは、それ自身が持つ支配的な要素があるからだと思います。しかし、それでも極端な反応を示すのは、心理的な問題なのか、宗教的な問題があるのではないかと思います。

占いというものは、現代はサブカルチャーにすぎませんが、「占いを信じる」「占いを信じない」という二者択一などを求めても無意味であることは、他の方のおっしゃる通りです。巷の占いは、難しい言い方をすると、形而上学的に、一つ上の段階の「絶対の自分」というものをある程度らもわかっていれば、「占い」を信じるも信じないということもなく、十分に楽しめるものなのです。つまり、物事には、必ず、表と裏、昼と夜、男と女、プラスとマイナス、陰と陽など、対極があるものなのです。それを嫌った所で、その存在自体は受け入れなくてはならないということです。

ここのスレの中で、占い師と気功師を一緒にされるとは、困った話ですが、一度でも、気功師の本物をみれば、信じざるを得ないほどの力(フォース)があります。ただ、多くの人たちは、本物の気功師などに巡り合うことはないです。占い師というものも、それを巧みに人生に活かして、財や成功を納めているものもいるわけですが、私が占いで影響を受けたのは、星占いの「ルル・ラブア」氏、浅野八郎氏、野添陳平氏、そして、占いを辞めるきっかけの一つが、株式会社経済界の主幹、佐藤正忠氏です。

占いというものは、「論理」で語るものではないし、「論理」が、必ずも正しい道を進むかは、疑問です。論理的である必要はさらさらないと思うのです。どうも私たちの思考のプロセスというものは、どこかに飛躍があって、結論が先に来ることがある、それは、それは占いや霊感と同じプロセスだと思うのですし、女性的な思考であることも否定できません。

アインシュタインの「思考の飛躍」にも出てきますが、

「Aは公理で、これからわれわれはいろいろな結論をひきだす。心理的にはAはEを基礎にする。しかし、[EからAを導く論理的な道というものは存在しない。]存在するのは直観的(心理的)なつながりだけで、これはいつでも″取りかえ″がきく。」(添付画像)

私は、この皆さんのやり取りを読んでいて、一部の人は、占いを信じないではなくて、他者からの支配をされたくないという、男性特有の心理が働いているようにも思えてくるのです。その反面、どことなく支配的な言い方に思えるのは、他者からの支配的なものは許せないという心のメカニズムがあるようです。

ところで、最近になってやっと、20年以上昔に読んだ、小泉吉宏氏の『シッタカブッタ』という漫画の中身に、疑問を感じ始めたのは、「不幸になりたくなかったら、幸福を求めないことだ」という言葉です。

「占いを信じない」派には、決められたレールで決められた目的地に、何の迷いもなく、生活しているのではないでしょうか。自分がちょっとの頑張りさえすれば、何の問題もなく一生を不幸に巡り合わずに済む、と思っているのではないでしょうか。だから、占いなんていうものは、自分の生活に割り込むなんていうことは、考えられないわけでしょう。

ただ、現代の多くの占いというものは、みなさんの平均的な生活の中で、些細な出来事を拾い上げて、ああでもない、こうでもないというささやかな変化を巻き起こしているにすぎないかもしれません。

私がしてきた職業(一応非公開)にしても、1寸先は分からないような仕事は、そうはいかないわけです。私のかつて上司であり、先輩でもある人は、私の何十倍もの波乱万丈で、占い師にみてもらっても、当たらないのは、その本人の生き方そのものにあるというわけです。彼は、占いを信じないのではなく、当たらないのは、「平均的な生き方」をしていないからです。

残念ながら、私自身の人生も、また奇妙だと思うのです。「平均的な生き方」をせずに、最期までを向かえるだろうから、占いを信じようが信じまいが、それに含まれない自分がいます。しかし、占いが、自分の直感とつながりがある以上は、占いを否定するというわけにはいかないのです。それは、また、占い師自身が、「平均的な生き方」とは言えません。中には、そういう生き方自体を批判したり中傷したりする方が時々います。それは辞めてほしいものです。、一旦、踏み外したレールは、絶対に元には戻れないのです。それを分かってほしいと思うのです。好きで、そういう人生を歩んでいるわけではないのです。
「占いって信じますか??」の回答画像23
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信じない。


統計学だから。
占い師さんはお客さんの反応見ながら応えてる。
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>同じ誕生日の人が何人居てその全員が同じ性格だなんてありえない



>友人の一卵性の双子が言ってましたよ。

TVや雑誌の、誕生日占いが、
占いのすべてと思い込んでるようなら、無理も無いですが、
実際には人を見る占いと言うのは、必ずその先、
いわゆる、奥義や秘伝に当たる物があり、
最終的には、一つの答えになります。
 
これもまた、占い以外で考えれば当たり前で、
一つの原因がすべてなら、
世の中すべての判断基準が、無意味になります。

内申書のどの項目も、履歴書のどの項目も、
同じ項目の人が全員同じ。では無いですよね。

じゃあ、前職にも趣味にも、特技にも部活にも、
出身校にも志望動機にも、何の意味もない。
ところが世の中は、そう言う事で判断されます。
それが現実で、当たろうが当たるまいがです。
 
一卵性の双子が同じ企業を受け、一方が受かり、
一方が落ちたら「おかしい」と文句を言うのか?
同じ恋人に告白して、一方だけが選ばれたら、
「おかしい」と文句を言うのか?

おそらく言わないでしょう。
私は一人だからです。
そしてその一人を見るのが、人を見る占いです。
企業の求人や、恋人の選択と同じです。

>また、「よく当たる」と評判の占い師に、占ってもらった人が言ってました。

家族が向精神薬を服用していた時、
医師Aは「もう少し増やしてみましょう」と言い、
医師Bは「一度全部やめてみましょう」と言いました。
さて、医学は信じられるでしょうか?

与党と野党では、全く別の事を言われ続けてるし、
弁護士と検察も、別の事を言います。
 
もちろん、中には完全に見立て違いの人もいるでしょう。
これもまた、どんな職業でも同じ事です。
 
>私の見解は、もし自分に占いの能力があれば、
ギャンブルや投機でボロ儲けできるし、先見の明があるワケだから、会社経営でもしますよ。

ああ、こりゃ間違っています。
どこかの占い師が、
「私の占いでは投機でボロ儲け出来る」と言ってれば別ですが。

もっとも、会社経営している占い師は実際にいます。
ただ、そう言う人は、まず吹聴しません。

また、ギャンブルや投機で、ボロ儲け出来無いからと言って、
科学や統計、心理や経営などの占い以外のジャンルを、
やる理由が存在しません。とは、私なら思わないですね。

さて、教えて!gooでは、
まったく別の回答もつくから、信じない派です。
回答の能力あれば、相談業でボロ儲け出来るから、
教えて!gooの回答など、やる理由が存在しません。
と思うでしょうか。
私なら思わないかな。
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基本、信じない派です。



友人の一卵性の双子が言ってましたよ。
血液型,生年月日,人相とかも同じで、手相もソックリ。
従い、「もし占いが当たるなら、オレ達の運勢は、ほとんど同じ」だって。

また、「よく当たる」と評判の占い師に、占ってもらった人が言ってました。
「評判だから、イチイチ客の顔とか覚えてないんだろうなぁ。少し時間を空けて、試しに同じことを二度占って貰ったら、全く別のことを言われた。(^^;)」そうです。

私の見解は、もし自分に占いの能力があれば、ギャンブルや投機でボロ儲けできるし、先見の明があるワケだから、会社経営でもしますよ。
すなわち、占い師など、やる理由が存在しません。
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この回答へのお礼

ありがとう御座います。

お礼日時:2017/12/09 01:04

霊感などで見たり


タロット占いは信じますよ

誕生日だけで、本を読んだような
占いは信じません。
同じ誕生日の人が何人居て
その全員が同じ性格だなんて
ありえないもん(^^)
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占いとは、主に主観による予想や、


予測行為自体を指す、いたって広い言葉です。
(wikiなら
 様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、
 直接観察することのできないものについて
 判断することや、その方法をいう。
 とあります。)
 
>朝の情報番組の占いは、ADが適当に考えていることは暴露されています。
 
これは普通に考えたら、
信じる信じないの対象になるのは、占いではなく。
“その朝の情報番組”ですね。
 
>それから、血液型占いには根拠がなく、
>詐欺師の手口である「どうとでも取れることを並べる」ことで当たっていると思い込ませるものです。
 
これも、血液型占いの“そう言う場合のお話し”ですね。
同じ理屈で考えるなら、
詐欺師が存在するジャンルなら、すべて信じられない事になります。
さて、モリカケ問題や憲法九条には、
どうとでも取れない根拠が、どれだけあるのかな。
 
当然、占いに根拠が無いの類の理屈も、相当程度、
「どうとでも取れることを並べる」で思い込ませる物のようですが。
 
>あと「あなたの父親は亡くなっていませんね?」というのもよくある占い師の手です。
 
間違っています。
こんな質問をしている占い師は、私の周りでは見た事ありません。
「よくある」と言うのは、
一体、どこの占い・占い店でのお話しなのか?
具体的にぜひ伺いたいですし、知っているのなら告発すべきです。
 
これはむしろ、
「占いを批判する人が良く持ち出す手」であると同時に、
 
>占い師の手です。
ではなく、
>占い師のフリして騙す手です。

同じ理屈で考えるなら、
『警察の者です、あなたのカードが使われた形跡があります。』
と言えば、
言われた側は雰囲気に流され、当たっていると思い込むかもしれません。
 
『医師ですが、あなたは最近疲れ気味で、生活がやや不規則ではありませんか。』
と言えば、
言われた側は雰囲気に流され、当たっていると思い込むかもしれません。
 
こういうテクニックを学んで、警察官っぽい事が出来たり、
医師っぽい事が出来たり、リフォーム業者っぽい事ができたり、
浄水器販売っぽい事が出来ても、それらの職業の信用とは無関係です。
 
そして、占いは占い。
コーチングはコーチングで、
占いとコーチングは、まったく別の物です。
 
もちろん、コーチングとは、
「あなたの父親は亡くなっていませんね?」
と質問したり、
「どうとでも取れる根拠の無い事を並べる」
と言う物ではありません。
  
この手のネタは本人の主観としては面白いです。
「いい占い師がやっていることは、コーチングです」とか、
何を根拠に思い込みを言っているのか?
しかも真面目な顔しちゃって、と思うと不思議です。
 
それを盲目的に信じて頷いてる人も変わってるなあ。
と思いますが、本人にとっては、
ストレス解消の考え方になっているのでしょうから、
まぁ、いいのでしょう。

占いって、どうやっても否定出来ません。
原理的に不可能なんです。

どう答えても、それらはすべて、
「それ、同じ理由で占いを否定してましたよね?」
か、
「それ、定義上は占いですよね?」
の、
どちらかで、
ブーメランになってしまうからです。
 
教えて!gooの回答と同じですよね。
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一応チェックしますが、態勢に影響しません。

でも、とりあえず、六曜は、気になります。大安、仏滅、赤口、友引、先勝、先負。大切な事をする時は、カレンダー見ます。
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信じません

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基本、信じません。


占い師も、気功師も、詐欺じゃないかな?と思います。
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