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質問です。
彼女出来たことの無い恋愛未経験者の東京在住の23歳男性です。再就職したばかり

そうして、わざわざ高額なお金を払って、教会で式を挙げ、神の名の下に結婚することを誓ったのに、お互いの愛が冷めただの、もう面倒くさいだの、耐えられないだのの理由で離婚届という紙一枚で簡単に離婚できるのでしょうか?

離婚するという「バツ」を一生背負うぐらいなら、交際しているときに別れてしまえばよかったはずでは?

って思うんです。

交際している期間中はまだお互いの愛を確かめ合い、「やっぱりこの人でいいのかな?」とか、同棲もしていれば相手の良い所悪い所、長所短所、癖など相手の全て(8、9割ぐらい?)見えてくるはずじゃないですか。それを受け入れることが出来ないもしくは他にやむを得ない事情があるなら破局は仕方ないですけど。

例外に、執着心がとても深い人もいるのでこればっかりは付き合う前によく吟味・様子見しておくことですね。

私が思うに、同棲してまでお互いの愛が深まっているなら、結婚しても何かが変わるとは思えないんですよね。延長線じゃないですか。強いて言えば、結婚という責任を背負って生きていくという気持ちが加わっていくだけなのだと思うのですが。

私が言いたいのは、離婚(しようという気持ちやその諸手続き)を結婚と同じように重く受け止めるべきであるということです。死ぬまで傍にいるという覚悟で結婚しないと、この先、「結婚」という言葉の意味が薄れていくのではないかと憂えてなりません。

皆さんはどうお考えですか。

A 回答 (6件)

主観には答えられませんが、祝ってくれた人には倍返しが基本でしょう。


私なら請求します。

それがキチンと出来ないなら、ダメ人間だし私は縁を切ります。

結婚を祝った友人に対しての礼儀がキチンとされるなら、離婚後も友達として付き合っていけるという事です。

それだけ、、
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 17:46

最初から離婚するつもりで結婚する人はいないでしょうw


結婚詐欺師とかは知らんけど
男と女ってガラスみたいに脆いから壊れる時は壊れて元に戻すこは困難です
そう
男女はガラスです
DTの質問者さんには難しいかな?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 17:46

簡単です。


国内の、離婚率をご覧遊ばせ‥。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 17:46

離婚経験者です。

現在は再婚しています。
自分を例にあげて回答させて頂くと、婚約してから入籍まで半年あったのですが、その間相手の言動に「おや?」と思うことが幾たびもありました。
お付き合いをしている2年半には無かったことでした。
今にして思えば、あの時抱いた疑問をハッキリさせていれば結婚→離婚とはなりませんでした。
ではどうしてしなかったのか?
会社にも報告済みだし、友達も祝ってくれている、今更婚約解消とは言えない
つまり自分さえ目を瞑れば、目の前の問題から逃げることができたからに他なりません。
こんな卑怯な気持ちで結婚して、共白髪になるまで添い遂げられるはずもなく離婚に至った次第です。
どうして離婚したのか?と尋ねられたら私はこう答えます。
「私の辛抱が足りなかったから」
再婚を決めた時は一度目と大きく違いました。
一度目は結婚によって自分の人生が変わることを期待していました。
再婚は相手の人生に深く関わろうと決意したからでした。
主体性をもって再婚に挑んだわけですから、困難な状況が待ち受けようとも、私の意志が変わることは決してありません。
いかなる状況になってもお互いを支え合いながら二人で乗り越えていく。
一度目の時にはなかった覚悟ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 17:46

離婚するという「バツ」を一生背負うぐらいなら、


交際しているときに別れてしまえばよかったはずでは?
  ↑
恋愛時代は、お互いに良いところしか
見せないように努力します。
しかし、結婚して四六時中一緒にいれば
悪い面も見えてきます。



交際している期間中はまだお互いの愛を確かめ合い、
「やっぱりこの人でいいのかな?」とか、同棲もしていれば相手の
良い所悪い所、長所短所、癖など相手の全て(8、9割ぐらい?
見えてくるはずじゃないですか。
   ↑
交際して、同棲して、それで恋愛感情が高まり
結婚に至って、恋愛感情がピークに達します。
ピークだ、ということは後は下がる、ということです。
だから離婚するのです。

見合いの場合は、結婚してから恋愛感情が静かに
高まって行きます。
だから見合いの離婚率は恋愛のそれの1/4という
低さになります。



私が言いたいのは、離婚(しようという気持ちやその諸手続き)
を結婚と同じように重く受け止めるべきであるということです。
死ぬまで傍にいるという覚悟で結婚しないと、
この先、「結婚」という言葉の意味が薄れていくのではないか
と憂えてなりません。
  ↑
これには全面的に賛同です。
安易に結婚するから、安易に離婚に至るのです。
結婚するときは共に地獄に、の覚悟が必要だと
思いますし、離婚の時も、同じ程度の覚悟が要求されて
しかるべきだと思います。

尚、当事者の合意だけで離婚できる日本の制度は
外国では珍しい部類に入ります。
外国では宗教色が強く、神が定めた婚姻だから、当事者
が勝手に離婚するのは許さない、として
裁判所の許可が必要な場合が多いのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 17:46

生活は人それぞれです。

いろんな形があって良いと思います。
貴方が結婚に迷うなら今はしないほうが良いです。
結婚は自由にならない事も沢山あります、独身の様にはいかないよ。
焦って結婚しても別れる場合があります。

男性は結婚したら妻や子を養うことになります。
女性は夫を支える、子供が生まれると育てていく。お互いが協力して生活していくのです
結婚と恋愛は全く別物です!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 17:46

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