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昨日、病院に行って診てもらったら繋留流産してました。

子供を作るのも、お腹の中で育てるのも難しいんだなぁ。と改めて思わせてくれた昨日でした。

短かった。

『妊娠してれば誰にでもあること』って彼氏にも言って思いきかせてるけど、なかなかですね

妊娠3ヶ月ってそんなもんなんですかね

どう乗り越えればいいのかわからないです

A 回答 (2件)

産婦人科の先生からすると「我々からしたらそう珍しいことではない」という言い分になりますね


15%ぐらい。でも体感的にはもっと感じるなあ
二人以上妊娠した人たちも含めると。
私は最初の子と、二人産んで、最後の子。
友達にもある程度の年齢になったら、そういう経験のある人が誰かしらいたりします。

でもやっぱり、我が身に起きればそれがすべてだし、重大なこと
なかなか思いを割り切るのは難しいです。

子供は未来です。どうしても妊娠した時点で先のことも想像するし
不安もあるけど胸膨らませるものでしょう。
それが突然消えてしまうし
初めてのお子さんなら、「もしこれから妊娠出産できなかったらどうしよう」
「いつかわが子を抱ける日がくるのかな」
っていう不安も積み重なり。
子供がいたら悲しみが軽い、というわけじゃないですが
「プラスアルファの辛さ」もあったり
どうしても上の子の世話があるから落ち込んでもいられない部分もありますしね。

時間薬、という言葉があるように時間でしか解決しない関係の問題かな。
数年は「あの時育っていたらいまごろ」っていうまさに「亡くした子の年を数える」
という…
でも自分も周囲も割と流産あとはあっさり妊娠したりします。
亡くした子が育っていたら産まれていない子でもあるし
その辺も
「あの子は9週の命というのも含めて、あの子だったのだ」
という感覚になっていきました。

まー知ってて、知らずに、両方で傷つくことを言う人もいますよ
でもまあ乗り越えるというか、ただ耐えて時が過ぎるのを待つしかないですね。
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この回答へのお礼

そうですね

彼氏にも似たようなことを言われました

そうですよね
ただ待つしかないですね

ありがとうございます

お礼日時:2017/12/26 18:43

残念でしたね。



確率の話をしても、何にもなりませんが、妊娠初期の流産は、
・20代~30代前半ではで10%~15%程度、6~10回の妊娠は流産になります。
・35歳をこえると流産する確率は20%位です。
・40代になると、流産の確率はおよそ40%となります。

誰にでも、普通にある話なんです。 誰の責任でもありません。 今回はそういう定めだったと思うしかありません。 命というのは奇跡の連続であるということで、ポジティブにとらえるとするなら、そういう経験をしているからこそ大切にするし、できるようになるということもある。
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この回答へのお礼

やはり、そう思うようにするしかないですよね
ありがとうございます

お礼日時:2017/12/26 13:48

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