性格悪い人が優勝

テニスは国内にいるのと海外にいるのとどちらが伸びるんですかね
もちろん海外の方が設備などの練習環境は整っていると思います
しかし、杉田祐一さんなどはずっと国内の大学などでプレーし、ここまで登りつめてきました。
どちらの方がいいのでしょうか

A 回答 (4件)

私なりの考えを述べます。



精神面を含めて競争心を磨く上では海外の方が伸びるのではないでしょうか?

有名な海外のキャンプなどに参加した場合には、各国の優れたジュニアが集まるわけですから、
想像できない競争が待っていると思うのです。
また、テニス以外にも、言語や文化など乗り越えなければならない苦労が多いと思います。
それらを乗り越えてやっていければ結果として伸びていると言えるのではないでしょうか。

国内で選ばれたジュニアが奨学金を得て海外の有名なキャンプに参加するケースを聞きますよね。
ある程度、国内で可能性を見極めてから海外に行くのが賢明だと思うのです。

そういった意味では、国内外を問わず、そのレベルに達するまでは、自分に与えられた環境で、
切磋琢磨することが大切だと思います。

なので、自分次第というのも正しい意見ですよね。

プロ野球選手を参考に考えていただければ分かり易いと思います。
それぞれの選手が伸びるためたどってきた道はそれぞれに違うと思います。

少しでも参考になれば幸いです。
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しかし世界トップにはなれていません。


たとえば日本とアメリカを比べれば、やはりアメリカの方がコーチの質もトレーニング理論も環境も、それを支える資金も桁違いです。
当然同じ才能ならばアメリカの方が伸びます。
その分カネはかかるけど才能を認められれば特待制度も充実しているし。
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人によるけど、はやく世界と戦えるようになりたいなら、海外の方がいいと思う。


言葉は、だんだん慣れていくと思います。
錦織圭も実際そうですよ!
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その人による。

(相性)
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