重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【6/2終了】教えて!goo新規会員登録

授業中や会議中など静かにしていない時、上司が言ったことがふと可笑しく思え、クスクス笑い始めてしまったり、笑いをこらえながらニヤニヤ笑ってしまうことがあります。(上司が言ってること自体はどこも可笑しくないのですが、自分がそれを聞いてふと変なことを連想してしまい、笑いをこらえようとして逆に緊張感が高まり余計笑いたいのが止まらなくなってしまうのです。)これは普通ですか。この癖を止める方法ありましたらぜひ教えてください。

A 回答 (4件)

私もそうです


笑ってはいけない場で笑いたくなるのを失笑症候群というらしいです
葬式や集会 などなど
    • good
    • 2
この回答へのお礼

名前もあったんですね。
お葬式はお坊さんが何か唱えてる時、上手すぎて笑いそうになりました。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/01/11 01:24

> これは普通ですか


☆ 普通ではないです

> この癖を止める方法ありましたら
☆ 受講、会議、注意・指示や訓示を受けているときには、その目的を理解し、それに気を集中しれば、改善できます。 [ふと変なことを連想]する習癖を止めるには、思考範囲を主題に絞る習慣を強固にするしかないです。 数学の応用問題、国語や英語の読解問題、社会や化学・歴史・電気電子工学の問題に取り組んでいる最中に、多々また出ている単語やシチュエーションで連想を飛ばしていては、何もできないか、学習や理解も進みません。 脳に障害を大きく抱えているのでなければ、自分で自分を律する(セルフトレーニング)しか方法はないです。
ADHDの治療・改善対策では、環境整備とセルフトレーニング、ペアトレーニング、SSTが行われることが多いです。

> 笑いをこらえようとして逆に緊張感が高まり余計笑いたいのが止まらなくなってしまう
★ それはそうでしょう。笑いをこらえる、不安をこらえる、怒りをこらえるというのは容易ではないです。 笑いたくならない、不安に感じない、怒りを覚えないという状態になるように、自分を持って行く努力が普段から必要です。 筋力がないままで、疲労や筋肉痛を避けたいというのではムリがあります。 

~~~~~~   ~~~~~~~
自分で自分を律する(セルフトレーニング)
❶ 生活を律する
過度の疲労は避け、緩急適度な緊張と弛緩のある生活をする。
ゲーム、ネット、ビデオ、読書、スポーツ、酒、友人達との交友、趣味などで、過多になっているものを止め、脳の活動領域の自然なバランスを回復させる
注意欠陥(注意欠如attention-deficit)に注目するのではなく、当面の課題taskの達成のための理解の進行進展伸展に意を払う。
聞く、見る、その場にいるなどの受動的スタンスをとるのではなく、自分が主体的に取り組むときにはどうするかというアクティブはスタンスで臨む
授業を聞いている・授業の場に居合わせるというだけなら、先生の話は上の空で、タマタマ思いついたこと、気になっていたことに思考が向いてしまうのは当たり前です。 板書やスライド、実験でさえも、ただの風景の一部になります。 隣の異性のことが気になったり、昨日のこと、今日の予定ばかりに思いが向かっても不思議ではないです。 その問題や説明が5分後には自分に質問され理解度を試させられてしまうという状況なら、アテンションはぶれにくくなります。 自分で、授業に取り組むというアクティブはスタンスがとれれば良いのです。
会議でも、葬儀でも、裁判中でも、デート中でも、セックス中でも、仕事中でも、朝礼中でも、その時間に自分をどう位置づけるのかという自発的意識の持ちようで、状態は大きく変わります。
これまで、授業だから出席している、会議に出席しないとならないから出席している、上司が話をしているときは黙って聞いている様子をしないといけないというようなことでやってきた習慣が身についてしまっているなら、そのスタンス、ポジション、アテンションを、もっとアクティブで自発的な方向に変える努力をする、努力を繰り返すことです。
一,二週間で習慣が変わる、習癖、癖が変わるのを期待するのは難しいです。
ただ、真剣に自分で自分を律する(セルフトレーニング)ようにすべてのことに向かうこと、生活から環境を改善すれば、[上司が言ったことがふと可笑しく思え、クスクス笑い始めてしまったり、笑いをこらえながらニヤニヤ笑ってしまうこと]は、かなり短期間で改善の兆しは出るはずです。

「失笑症候群」などという言葉は、一般には使われません。
何でも「××シンドローム」「△△症候群」と呼べば通じるというものではないですし、そうした表現を気楽に使えば、「こいつは《そういうやつ》」と思われるのが落ちです。

> お葬式はお坊さんが何か唱えてる時、上手すぎて笑いそうになりました。
★ 焼香者がこけても、緊張のあまり弔辞を奇妙に読み間違えても、葬式・遺族・弔問者・社会的儀礼をわきまえていれば、笑いそうにはならないものです。乳幼児がむずがっていても、それで自分の感情表出までには至らないものです。さして実感のない状態で、共感ない状態で、葬儀に参列していれば、くだらない、下手、うまい、とちったということに気が向かうのはやむ得ないし、葬儀とは関係のない仕事や遊びのことを考えているという場合も多いでしょう。たまたま遭った知己との過去の過去の出来事ばかり考えていることもあるでしょう。 しかし、葬儀中という意識がそれなりにアテンションをコントロールして、葬儀儀礼からの逸脱には至らないのが《普通》です。
笑い出したり、故人と関係のない思い出話しを読経中に始めるなどは、《普通はありえない》です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

「お葬式で笑いそうになった」の下りは嘘でした。言ってたのは妹でした(祖母のお葬式で、私が海外にいたため出席できなかったものです)。妹とは性格も違うので、私だったら笑ってなかったかもしれません。

とても参考になりました。ご回答いただき本当にありがとうございました。

お礼日時:2018/01/13 21:39

変じゃないですよ。

私も時々あります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうですか。よかったです。
大変ですが乗り切りましょうね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/01/11 01:25

私もめっちゃ思い出し笑いとかします!!その時は1回落ち着いて必死に我慢してます笑笑

    • good
    • 2
この回答へのお礼

それを聞いて安心しました。
お笑い系が好き、みたいな似た性格の人がみんななるのでしょうかね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/01/11 01:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!