何故、演歌は「東北地方=根暗」イメージ的な歌が多いのか？

紅白で津軽海峡冬景色を久しぶりに聴いて改めて疑問に思ったこと…何故、東北地方をネタにした演歌は「東北地方=根暗」的な見方をしたものが多いのかと。

実際、伊奈かっぺいに代表される様に青森の人達はラテンなノリの方が多いですし。

「東北地方=根暗」といったことは「関西=セコい」「九州=男尊女卑」というのと変わりませんが？

No.3 回答者： 跳ねウサギ 回答日時： 2018/01/20 20:31

作詞に合う、背景はその方が、聞く人に伝わりやすいかな

No.2 回答者： turboranger 回答日時： 2018/01/17 14:01

横浜だって黄昏れてるし長崎は今日も雨だし8時ちょうどのあずさ2号で信濃路へ向かうし。

地方関係なく演歌全般がそういう傾向が多いでしょう。

No.1 回答者： unejotatehori 回答日時： 2018/01/17 12:11

津軽海峡＝過酷な自然環境に寡黙に耐えて生きる人々という先入観があるのでしょう。

同じ東北でも日本海側か太平洋側かで全然気候も違うんですけどね。