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昭和10年代生まれで身長180ある人って結構いたんですか?この時代の人も現役の時の身長は今の若者と変わらん?

A 回答 (3件)

私の父親は昭和6年生まれですが身長は185センチありました。


嫁ぎ先の義祖父は明治生まれですが身長は180センチを超えていました。
義母の妹の夫は昭和6年生まれですが身長は185センチあります。
上記の三人はそれぞれ血縁関係にありませんが180センチ超えですので、大きい人は時代に関わらず居たということになるかと存じます。
ちなみにそれぞれの子供や孫はどうかと申しますと、180センチを超えているのは私の長男のみで、他の男子は全て170センチ台に留まっています。
一方女子の平均身長(158センチ)を大幅に上回っている娘や孫娘はゾロゾロいます。
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昭和10年代というと、自分の親の年代になります。


統計を取ったわけではありませんが、180を超える人は感覚的には100人にひとりぐらいかなといった印象です。
成長期に戦中・戦後の年代ですから、極端に栄養が足りていなかった人達ですね。

あなたの言う「結構いた?」が、どれくらいをイメージされているのかわかりませんので答えにくいですが、平均身長で考えるなら今の若者の方が確実に大きいと言えるでしょう。
参考になるかわかりませんが、添付によれば7~8cmくらいは違いそうですね。
http://www.calciumgumi.jp/growing/100.html
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結構いたと思います。

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