アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

遠くに行ってしまう彼のことをこれ以上好きになりたくないです。
かなりの長文、乱文になります。


どちらも25歳、社会人です。
付き合って3ヶ月で、私にとって2人目の彼氏です。
始めての彼氏とのお付き合いは5年ほど前で、連絡をあまりとらなくても、大して会わなくても平気で、素面ではイチャイチャもしない。そんな彼とはちょっとしたことが原因であっという間に冷めてしまい、1ヶ月で別れることに。
ですので今の彼氏と付き合う前、私は連絡がマメではないし、甘えたり甘えられたりするのも得意じゃない、冷めたタイプだと思うと伝えてありました。
ところが告白されていざ付き合ってみると、前のことが嘘のように、連絡したいなとか会いたいなと思ってしまっている自分がいるのです…。たぶんかなり好きになってしまっているんだと思います。
冷めたタイプだと発言した手前、連絡もそんなにとれないし、恥ずかしくてなかなか自分から甘えたりもできず(>_<)加えて、私が自分の容姿に自信がないため積極的になれません。
彼がデートに誘ってくれて週2日ほど、休日が合わないのでお互い仕事が終わってから夜、車で迎えに来てくれて一緒にご飯を食べて、一人暮らしの彼の家でまったりする。そういう雰囲気になってしまえば思いっきり甘えたり、愛情表現もできるのですが…(汗)本当に可愛くない彼女になっていると思います。優しい彼はそのままのわたしが好きだと言ってくれています。ただ、彼のいうそのままのわたしは素のわたしではないのでさらに素の自分を出すことができない負のスパイラルに…(>_<)
そんな中、彼が春から転勤してしまうことに。正確には付き合う前から転勤になるかもという話は聞いていましたが、なんせ冷めた性格の私がそんなに彼を好きになるはずないと思っていたのでそうなんだ、くらいにしか考えていませんでした。
今後に関して彼は、その時が来たらその時考えようと言っていて、どうなるかはまだ未定です。私は正直オイオイと思いましたが そうですねそうしましょう。という感じで話は終わっています。
そんなこんなで、いずれ遠くに行ってしまう彼のことをこれ以上は好きになりたくないのです。彼のことが好きなのでこちらから別れたいと言うつもりはないです。もし彼に別れたいと言われても傷つかないように、遠距離になっても会えなくて寂しいと思わないように、会いたい等と言って彼を困らせることのないように自分の気持ちにストップをかけたいです。そうしないとどんどん好きになってしまいそうで嫌です…(>_<)
私はこのことを彼に話したほうがいいのでしょうか。もし話したら相手を困らせてしまいますか?
それともこのままなんとなく距離を保って、その時が来るまで待っていたほうが波風立たないでしょうか。
自分がどうしたいのか、今後どうなりたいのかそれがよくわからないです。
どんなことでも構わないのでアドバイスをいただきたいです…。

A 回答 (2件)

悪口でめない限り、自分の気持ちはハッキリ伝えたほうが良いのではないでしょうか。



いずれ遠くにいってしまう彼との時間を大切にして、会えなくなったあとは時間が忘れさせてくれますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
相手に嫌われたくない思いがいつもどこかにあって、誰に対しても素直な気持ちを伝えるのが苦手でした…
けど自分を偽るのはツライと、今回のことで痛感しています。
これを機に素直な自分になれるように頑張ってみます!失敗したら励ましてください笑

お礼日時:2018/01/23 14:10

あなたは間違った方向で悩んでいると思います。


「冷めたタイプ」とあなたが発した言葉にあなた自身が縛られているのが一番の問題なのですから、それをやめればいいだけでしょう。
自然体のあなた自身を彼にさらけ出すことが出来なければ良い恋愛には成らないものだと思います。
「遠距離になっても会えなくて寂しい」と思うのは当たり前なのです。
「会いたい」と彼に言ってしまうのも当たり前なのです。
当たり前のことを避けようとするから苦しむことになるのです。
あなたの本音をさらけ出さなければ、後々もっと大きな後悔をすることにしかならないでしょう。
恋愛では如何に自分に素直になれるかが最も重要なことだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
昔から自分の気持ちを伝えることが苦手で、人に合わせてくることが多かったです。
素直になるのは少し怖いですが、なんとか勇気を出してみたいです!
みなさん、自分に素直に恋愛ができているみたいで本当にすごいと思います…!

お礼日時:2018/01/23 14:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!