【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

屋根の雪止めが無ければ勝手に行きが落ちて屋根雪下ろしの手間はなくなりますよね?デメリットはありますか?

屋根雪の落下音が近所迷惑で気が気じゃなくて~なんて回答を以前観ましたが、屋根雪の落下音ぐらい私は気にしません。雪止めがないと家に悪影響はりますか?

質問者からの補足コメント

  • 不用心に通るほうが悪いです、謝罪と賠償を要求するニダ!!当たり屋ですか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/27 20:15

A 回答 (6件)

屋根の雪止めは、読んで字のごとくそこに雪を留めておくモノ。


その雪止めがないと、屋根の雪が落下して、
落下した雪と、降雪の雪と相まって、
それらの除雪・排雪が大変になりますよ。
ただし、屋根の雪の許容積雪量は
その建物ごとに違ってくるので
そこは注意。それを超えての屋根の積雪になると
建物の倒壊になる。

屋根の雪止めは、屋根でそのまま雪を解かす役割もあるかな・・・。
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積もった雪が落ちて通りすがりの人に直撃したらどうなると思いますか?


真面目に質問してるとは思えません
この回答への補足あり
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基本的に、屋根に雪止めが付いている箇所というのは、


雪が落ちた際「危険」がある場所に付けられるのが普通です。

なので、雪が落ちても危険や問題が無いであろう箇所の屋根には、
雪止めが付いていません。

もし、雪止めが付いている屋根があるのであれば、
そこにどういう危険があるか、という所をしっかり確認し、
ちゃんと考えて取り外しを検討する様にしてください。

屋根の雪の落雪による危険は、雪の解け始めの時が一番危険です。

トタン屋根などでは、春先に雪が解け始めると、
屋根の雪が一気に流れ落ち、数百キロや数トンという雪の固まりに当たってケガをしたり、
生き埋めになってしまったり、隣家の敷地に勢いよく落ちて
隣家に何かしらの被害が生じたり、という事もある為、
玄関の上の屋根、道路に面している屋根、
隣家と接している面の屋根、等には雪止めが付けられるものです。

雪の落ちる音の緩和、という様な理由で取り付けている物ではありませんよ。

どうしても雪下ろしが嫌、出来ない、という場合は、
落雪させずに、熱によって溶かすという対策が可能だと思いますし、
今の住宅はそういう住宅も多くなっているので、
そういう対策が出来ないかどうか、専門家に相談する事をお勧めします。
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想定外な、思いがけない時にいきなりドサッ、というのはデメリットではありませんか?

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夜のうちに雪が落ちて、朝起きたら雪で玄関(出入口)が塞がれてしまっている恐れがあります。

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落下音が聞こえないくらい隣家が離れていて、かつ雪が落ちる予定の場所に部外者が入ってこられない作りになっているならいいのでは。

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