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日本人の貧困化が進んでいるのに国産車の価格帯が300万円台が増えて来てるのはなぜですか?

A 回答 (11件中1~10件)

買える層と買えない層が違うからです。


メーカーとしては、買える層向けに値段設定すればいいだけのことです。
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日本は貧困化が進んでいるのではなく、貧富の格差が広がっているからです。


グローバル化は金持ち、資産家に世界規模の市場を提供し、さら儲かる仕組みです。

「貧富の格差が広がっている」ということを、「貧困化が進んでいる」と言い換えているだけです。
その方が、「そうか、みんな貧困化してるのか、自分だけじゃないのか」と穏やかに納得しますからね。

富裕層にとっては、300万の車は全然高くないです。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/01/30 12:10

物価は着実に上がってきている(貨幣価値が下がってきている)からだと思います。


ちなみに「1000ドルカー パブリカ(当時360円/1ドル)」と宣伝していた時代を知っていますが、それから3年後の私の初任給は4万4千円でした。
当時のクラウンはたしかパブリカが2台分以上の価格でしたので、今の国産車で300万円台が増えているのもやむをえないのではないでしょうかね。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/01/30 12:11

食べ物でもリッチな物が売れ


バレンタインでも高いチョコが売れる様に 安かろう悪かろうの物より 少しでも高いお金を出して高いものを買うという 量より質の時代の層が増えたのだと思います
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/01/30 12:11

安全対策の開発費用が近年増大している からです。

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有難う御座いました

お礼日時:2018/01/30 12:11

鉄の価格が上がり、車の車体が高くなる、それは世界的に同じ傾向です。

安全性能を付けて、単価を上げる狙いもあるけど、
そもそも、消費税の値上げもあるし、原料費の高騰も影響してますよ。
いずれ、普通車500万以上が普通になるでしょう。
そのため、カーシェアリングの導入に力を入れています
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/01/30 12:11

その価格でも売れるから


貧乏でも、無理してローン組んで買って乗ってるんでしょ、きっと
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/01/30 12:12

貧困な人が増えているけど、300万円でも安いと思う層もわりと多いってことでしょう。


また、車は電子装備が増えたり、ハイブリッド化などで、値段が高くなってしまうのでしょうね。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/01/30 12:12

貧困化というよりは所得の幅が広がっているということです。


上はよりがっぽり稼ぐし下はぢっと手を見るしかなくなってきているし。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/01/30 12:13

貧困層の上にいる富裕層がターゲットです。

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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/01/30 12:10

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