準・究極の選択

現代は近代科学が必要不可欠とされる時代になってきましたが、その一方で沢山の問題点がありますよね。。
私はその問題点を深掘りしてまとめなきゃいけないのですが、そもそも、近代科学の前に、なぜ「科学」が生まれて、発展していったのですか?

A 回答 (6件)

へーゲル哲学とは何か。

相対的真理は絶対的真理へ到達する過程。
形式論理学と弁証法論理学はそのための方法論。

人間のようにさまざまな制限のない完全なる思考すなわち絶対知として総括した最後の体系のものだから。実はこれ人間人類の思考の歴史を総括したもの途中過程の円環らせん認識にほかならない。つまり、これ以後の科学はその穴埋めをして補足しているにすぎない。くみつくすことのない自然の階層構造等がそれを示す。自然弁証法。
物理の標準理論に影響を与えている。
理論と実践の統一、主観と客観の統一をすすめること。
本質的な事柄を見抜くこと。洞察力をきたえること。真理への到達する道なのです。ヘーゲル弁証法。http://www.univcoop.or.jp/70years/interview/inte …
http://takamuratetugaku.org/list.html
http://y-ok.com/philosophy/
    • good
    • 0

真理すなわち普遍的意志に到達するするためには


弁証法論理学が必要。
    • good
    • 0

哲学というのは諸科学のうえに立つ学問として「学問の王様」といわれることがあります。

なぜ諸科学の上に立つのかといいますと、経験諸科学というのはある前提から出発しますが、哲学はそうではないからです。例えば「生物学」というのは生物についての学問ですから、生物が前提となり「地球物理学」は、地球についての物理を探究する科学として、地球を前提とします「遺伝学」は、生物の遺伝子について研究するものです。社会科学の場合でも「法解釈学」は、決められた現行の法律を解釈するというものです。このようにすべて経験諸科学というのは、前提をもっているのです。しかし、哲学は前提をもちません。それはどうしてかというと、物事の根本を探求しようとする学問だからです。

http://y-ok.com/philosophy/
http://takamuratetugaku.org/list.html

ヘーゲル哲学

この質問がある事自体が問題。思考の意味を理解してください。人類思考の歴史の円環円周らせん螺旋の認識過程としては物ごとを見ること。

穴をうめている。ワープはできません。翼はいらない。
法哲学と法制史。哲学と哲学史。
法と世界がどうあるべきか。
ルソーの立法者、ヘーゲル法哲学と弁証法論理学必要

http://www.univcoop.or.jp/70years/interview/inte …
    • good
    • 0

「なぜ?」という探究心、からです。


これは総称して「哲学」という分野に属しますが、科学は正式には「自然科学」といい、人間の営み以外の自然に関する「なぜ?」を追及する学問です。
生活を便利にしたい、つまり生き延びたいという本能からも生まれますし、不思議なことを知りたいという知的欲求からも生まれます。

とはいえ、突き詰めればやはりそれも人間の営みの直結するのですが。
たとえば
獲物の移動の習性を知りたい → 暦
ナイルが氾濫する時期を知りたい → 天文学
なぜブドウはワインになるのか → 発酵学
もっと農作物の収穫量を増やしたい → 農学
病気を治す方法を知りたい → 医学
・・・
というように。

そういう生活のなぜ?がだんだん高度になっていったと思われます。

暦などは石器時代にはもう使われていたといいますし。
    • good
    • 0

神が創造した、「完全で一貫した世界」のしくみを知りたかったからです。

    • good
    • 0

そのなぜ?を解明したいからでしょう。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報