【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

ラジエーターcapを1.3㎏にする意味

A 回答 (4件)

普通は意味ないし、ホース類にストレスを与えるだけです。



圧を上げると100℃以上でも気泡が発生しませんが、通常そこまで水温が上がることはなく、逆に冷え過ぎないようにサーモスタットを閉め80℃位に調整しています。
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エンジンの冷却効果を上げるためです。



 ヤカンのように加圧しない時は水(冷却水)は100℃で沸騰します。沸騰すると気泡が発生してエンジンからの熱を冷却水に伝わらなくなります。この気泡はエンジンブロックで平均して発生せず局所的に発生しエンジンを過熱するのでラジエターキャップで冷却水の圧力を高めて沸騰温度を上げ気泡の発生を少なくします。

 加圧することによりれ冷却効率が上がり(冷却水がエンジンからの熱を運び去る熱量が大きい)無加圧よりラジェターを小さく、冷却水も少なくできます。
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沸点を変えるんだよ



100℃で沸騰するのをハイプレッシャーキャップにして圧あげて沸点をあげるんだよ

沸点が上がれば冷却水は液体のままなのでエンジンの冷却が出来るんだね

ポンプやホースが古かったりすると水漏れやパンクするから注意してね

でもねラジエーターなんかで水温下げられれば必要ないよ
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高負荷でもオーバーヒートしない

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