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ホ短調の楽譜からへ短調の楽譜に移調すると、音階のホ短調のドはへ短調の何の音になりますか?

A 回答 (3件)

ド# (Cis)になります。

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ホ短調の(階名の)ドはホをラとして短3度上のト(G)、これはヘ短調では主音(へ=ラ)の長1度上なので階名ではシになります。


ホ短調のドというのが、鍵盤のドのことであれば、ヘ短調では5番目の音なので階名のミに当たります。
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何かを基準に話をしないと、頓珍漢なやり取りになります。

特に「ドレミ」は何を指しているのかをきちんと定義して使わないと混乱のもとです。
ここでは、実音を「ハニホテト」「ABC」で表記しますよ。

「音階の」と言っているということは「移動ド」ですね? 「移動ド」では、ドレミファは「実音」ではなく、その調の「階名」を表わします。

ホ短調は「ホ」音(E)が階名の「ラ」ですから、階名の「ド」は「ト」音(G)です。

これが「ヘ短調」になれば、全体が半音上がりますから、「ヘ」音(F)が階名の「ラ」で、階名の「ド」は「変イ」音(A♭、ドイツ表記では As)です。

「固定ド」つまり「ドレミファを鍵盤上の位置、実音」とするのであれば、鍵盤上の「ド」つまり「ハ」音(C)は、
・ホ短調なら、階名の「ファ」
・ヘ短調なら、階名の「ミ」
です。

ね、何が何だか分からなくなるでしょう?
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