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【⠀ピアノの楽譜が読める方 】

音階が正しいか教えて頂きたいです。また、シの#はドの音とイコールという解釈で合っていますか?

「【⠀ピアノの楽譜が読める方 】 音階が正」の質問画像

A 回答 (6件)

あなたが楽譜に書き込んだ「音名」では、「フラット」を間違えて「シャープ」と書いていますね。


正しくは
「 ソ・ソ・ソ ソ・ソ・ラ♭・シ♭ | ド・ミ♭ー  」
です。

従って、楽譜に書かれた「シ♯」は、正しくは「シ♭」です。
なので、この音が「ドの音とイコール」ということはあり得ません。「ドの全音下」です。
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楽器は「固定ド法」を使うことが多いから、この通りでよいと思う。



後半の質問は多少音楽の知識が必要である。
答えは「平均律なら同じ音として扱われるが純正律なら違う音になりうる」。

以下は読み飛ばしても構わない。

もともとあったのは純正律である。
これは和音を美しく響かせることを主眼とした音程で、「ドミソ」のミと「ミ♯ソシ」のミでは音程が若干違う。
だからドと♯シも「純正律なら違う音になりうる」のである。

ただ、純正律ではピアノもオルガンもできない。
すべての和音の響きを重視して鍵盤を作ったらそれこそ何百もの数を揃えなければならない。
でなければバンドネオンのように和音の演奏に特化するか。

そこで平均律が考えられた。
♯ドや♭レのような近い音は同じ音に「近似」してしまい、音素の数を減らそうというものである。
近似だから純正律のように美しいハーモニーは犠牲になる。
しかしこれによってはじめて現実的なオルガンを作ることができた。

平均律はバッハの考案と言われる。
そんなに古い時代の話ではない。
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合ってましぇん!



変ホ長調を無理矢理ト長調の音階で読んでるんですな。
 質問者がシ#だのラ#だの記入していますが、#ではなく♭です。
 シ#はシ♭ですので、ト調のドではなく、ラとシの間の黒鍵を弾きます。
 同様にラ#と書いてあるあるところは、ソとラの間の黒鍵を弾きます。

 ちなみにこの曲をト長調に直すと
「ミミミミミファソ ラド」になります。
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音階が正しいかは、譜面を信じるしかありません。



シの#は、ドを表します。
譜面には無いようですけど。
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全部♭フラット(半音下がる)と思います。

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ソ ソ ソ ソ ソ ラ♭ シ♭ ド ミ♭



ちなみに、シの#はドの音とイコールで合ってます。
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