アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ヤマハAG200にて12V化&ヘッド、テール、ウィンカーをLED化の為に灯火系直流化(バッテリーからのメインスイッチ配線を分岐させてディマースイッチへ、ノーマルのディマーへの配線は切断絶縁)これでメインスイッチオンでウィンカー、ヘッドが安定して作動するようになったのですがエンジン始動するとウィンカー、ヘッド、テール共にチラつきます、直流化により灯火系にはエンジン始動後もバッテリーからの直流しか来ていないと考えていますが間違っていますか?何が原因でしょうか?

A 回答 (5件)

>発電機はそのままです。


そもそもまずそこからダメじゃん。
    • good
    • 0

>エンジン始動するとウィンカー、ヘッド、テール共にチラつきます


チラつくのはずーっとですか?  それともエンジンをかけた瞬間ですか?

フィラメント電球は供給電圧が下がってもフィラメントの熱でしばらく(十分の数秒)は明るさを保ちます。しかしLEDは反応が早いので”保つ”ということはなくて電源電圧の影響がモロに照度に出ます。
エンジンをかけるときは一瞬、大電流が流れるので電源電圧が降下しますので、それがちらつきになるのでしょう。
もし”エンジンがかかっている間はちらつきが継続する”なら、点火系かどこかで接続の不完全、もしくは電流の大食いがあって電源電圧が変動しているためです。 エンジンの回転数をあげてみてそれでちらつきがなくなるなら、電源系が弱っている(バッテリは大丈夫か?)のかもしれません。

電源の変動でLEDがちらつくのは宿命なので電源を安定させるAVRを入れればいいのですが照明程度でAVRを入れるのは大げさですね。
    • good
    • 0

エンジン始動のセルモーターは12V用に変えたのでしょうか。

これもそのままであれば、そこに問題があるかも。
エンジン始動し、回転数を上げると、ランプのチラつき具合はどうなりますか。
    • good
    • 0

バッテリーを充電する発電機も12V用になったのでしょうか?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

発電機はそのままです。

お礼日時:2018/03/07 11:00

えーと


・12V化
・灯火類のLED化
・灯火のDC化
これを3つ一度に行ったのですか?

・灯火のDC化のみ(6Vのままで純正の電球)
に戻したらどうなりますか?
これで正常に戻ったら
・12V化を行い(12Vの電球が必要だけど)
これも正常だったら
・灯火類のLED化

と、順を追って改造していき、3つの改造の何処に問題があるか絞込みしないと
トラブルシューティングは難しいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おっしゃる通り、全て一度におこないました。横着せずに一つずつ原因を探って見たいと思います。またなにかありましたらよろしくお願いします。
ありがとうございました!

お礼日時:2018/03/07 10:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!