死への恐怖。家族や大事な人を失いたくない、死にたくない。頭がおかしく塞ぎ込んでしまいそうです。最近

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質問者：mamama_xyz
質問日時：2018/03/13 13:23
回答数：7件

死への恐怖。家族や大事な人を失いたくない、死にたくない。頭がおかしく塞ぎ込んでしまいそうです。

最近、健康や病気、死について意識する出来事が続いたこともあり…
ちょっと体がだるいだけで、また痛みがあるだけで、咳をしているだけで、ガンじゃないのか？大きな病気じゃないのか？と自分にも大事な家族に対しても思ってしまいます。

また、これは自分でも大変不謹慎ともおもうのですが(本当に申し訳ありません…)、がん患者さんの闘病ブログを見てとても可哀想で、ものすごく気持ちが落ち込んだり涙が出てきたり、亡くなった芸能人の闘病記を読んで、こんなに若いのになんでこんなに辛い思いをしないといけないの？と自分や家族に重ね合わせて絶望したり…

あとは、国立がんセンターのデータを調べて、30代女性だったら1%ががんになるんだ…学年で2人も！？としんどくなったり。してしまいます。

心気症という言葉もあるようですが、この傾向もあると思ってます。ガン以外にも、事件事故、そのほかの大病もすごく怖くて、全然生活が楽しめません。

どなたか、助けてください…。。

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回答 (7件)

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No.7

回答者：ひちゃち2
回答日時：2018/03/13 19:54

初めまして

怖がっているだけではなにも出来なくなります、もっと色々な事を考えていったほうがいいのではないでしょうか？！

死は、確かにその事に固執してしまうと恐怖心が出てきますが、それは正しい解釈ではないと思います

正しい解釈としては、死は人間に恐怖を与える為のものではなく、より集中して生きる為の、いわば触媒の様なものではないでしょうか？！

人間の生を、限りがあるものにし、それによって生きる事をより集中し、ダイナミックに楽しむ為の環境設定として、いつかは死ぬ・・・という、前提になっているのだと思います

考えてみて欲しいのですが・・・例えば、人魚の血や不死鳥の血を飲んで永遠の命をもらう・・・とか、吸血鬼になって永遠に生きる・・・とかいう、ドラマや映画などが過去にあったと思います

すべて、ネガティブな解釈だったのではないでしょうか？！

おそらく永遠に生きるという事は、今の人類のレベルでは、苦痛に感じるものではないでしょうか？

今の我々のレベルでは、限りがある生を、精一杯の生きる！・・・という生き方のほうがあっている様な気がします・・・

だから、死を恐怖する・・・というのは仕方ない事なのかもしれませんが、本来の目的は、死は決して人を恐れさせることが目的ではなく、より生に向き合う為に存在する、人にとっての制約だと思います

電気製品でも、色々な使い方ができますが、正しく能力を発揮する為には、取説通りの使い方や把握が必要です

死も、恐怖と捉える事もできますが、それは、本来の目的ではないのだと思います・・・

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No.6

回答者： Mokuzo100nen
回答日時：2018/03/13 14:37

無理せんと、塞ぎ込んでるのが正解。

わしも十代のころ、死が怖くて毎日、寝ても醒めても氏のことばかり考えておったけんど、そのうち、大人になるにつれて、毎日ではなくなり、会社に行くことができるようになったよ。

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No.5

回答者： kyoromatsu
回答日時：2018/03/13 14:10

>どなたか、助けてください…。

。

鬱病の可能性が否めないですね
こんなところで素人考えを集めていてもしょがないし
もう精神論だけではちょっと回復が至難ではと感じます。
今すぐ診療内科なり精神科に駆け込みましょう

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No.4

回答者： kazu0801
回答日時：2018/03/13 13:44

自虐思考の人は全てを悪く捉える。

北朝鮮は核ミサイルを日本に撃つのではないか？
地球は消滅するのではないか？
温暖化で滅亡するのではないか？
家族が病気になるのではないか？
家から出たら交通事故に遭うのではないか？
家にいたら飛行機が落ちてくるのではないか？
家が火災になるのではないか？
考えればきりがありません。
一生悩み続けるのですか？
１秒後のこともわかりません。
私は幼少のころから予知夢を見てきました。
人の死を事前にわかるのは地獄の苦しみですよ。
あなたにはそんな能力はない。
無駄な妄想して墓穴を掘るのは止めましょう。
楽しく生きなきゃ損です。