至急。高校生ですが死ぬのが怖いです。 今自分は病気が怖くそれになったらどうしようとか思っちゃいます。

至急。高校生ですが死ぬのが怖いです。
今自分は病気が怖くそれになったらどうしようとか思っちゃいます。もし病気で家族より先に自分が死んじゃったらあの世で家族とは会えるのですか？ 最近、お母さんが料理作ってたり家族でどこか出かけたりするといつかは終わってしまうのかと涙が出てきます。

No.5 回答者： めくりや 回答日時： 2022/10/10 08:14

病気不安症は精神疾患。

精神科を受診してください。

(4) 病気不安症に対する森田療法 - YouTube

No.4 回答者： spooky9292 回答日時： 2022/10/10 06:32

死ぬのが怖いそれは普通だと思います。

でもこの世のすべてのものが生き物でなくてもあらゆるものが必ず死に絶え消えてなくなります。
世の中の絶対の法則なのでこれは変えることができません。
なのであなたが死ぬまでに精一杯生きて後悔のないように人生を送りましょう！

No.3 回答者： sukopon 回答日時： 2022/10/10 05:09

誰でもいつかは死にます

No.2 回答者： 夢子ちゃん 回答日時： 2022/10/10 02:47

私はあなたが今恐れていることを，中学生の時に 経験しました。

父の過労死とも言い換えられる突然死（心不全）により、母と子（弟と私）の人生が一変しました。自分の命の終わりを考えるのも家族の命の終わりを考えるのも、共にあなたには重すぎる課題かと想像します。

あなたより長く生きているシニアになったからこそ言えることがあります。若い人だけでなく,天国からいつ招待状をもらってもいい年代の人たちも、あなた以上に病気を恐れています。それまでに何度か病気や怪我もしているのに。人生を長く生きた人たちが、皆生命に対して覚悟ができているかというと、そんなことはありません。

生きている人たちは誰でも（一部の肝のすわった人を除いて）生に執着しています。けれど一方では、そういう死への恐れと矛盾するけど、平気で明日以降の未来について生きていることを前提に、予定を入れまくっています。
「すぐにはあの世に行かないだろう」ってね

シニアになったからこそ言えることがあります。時間というのは目に見えない砂時計と似ています。私がこうして文字を紡いでいる間にも時間の粒は落ちてゆく。音は聞こえてこないけど、手持ちの残存量（時間の）から、音をたてて減り続けています。落ち続けている、といったほうが伝わりやすいかな。

悲しいことを言うけど、病気も事故も起こり得ます。しかし、予防することは出来ます

あなたが対策も考えず悩み続けていると、心の病気になるかも。

健康になるには身体のケア、身体に良い食事の外にメンタルを鍛える必要があります。

少なくとも今が病気でないなら、元気なうちにやるべきこと、やりたいことをやっておくことです。病気でない間の時間はとても貴重です。たくさん泣いたあとは、晴れた日に収穫に向けて、精一杯働く農夫のような気もちで、あなたの一日を生きることです。農夫にとって暴風雨の日は収穫物を台無しにする「死」のようなものですから。でも天候の不順は避けられません。命の一生もそれと似ていませんか。

いつまでも心配していたり、いつまでもグチグチ言っていると、また同じことが起こる、という法則が人生にはあるようです。心配も願望も現実のものになろうとするエネルギーを蓄えているのです。

回答になっていないことは承知しています。

仮に病気になったとしても医療は日進月歩、それより早く進化しています。あなたが健康的な生活をこころがけると、病気は避けられます。長生き出来ます

短命で終わる人生は悲しいかもしれませんが、充足感のない長生きは幸せでしょうか?

病気になっても起業したり、絵を描いたり、できることをして人生の価値を高めている人たちは不幸だと思いません。病気をしないだけでも幸せですが、喜びや悲しみを分かち合う人のいない人生は、孤独だと思います。

私は先に天国に行った父にほめられる生き方をしたいと思っています。生きたくても生きられなかった人の思いを繋いでゆく、それが残された人の使命だと思います。

あなたが病気でない今出きる事、それを考え行動につなげると、あなたの人生は充実するでしょう。充実すると死への恐れが減るかどうか保証はできませんが、生きているあなたの時間だけは健康そのものです。

時間の質を高めると死への恐怖は和らぎます

No.1 回答者： けんくーん 回答日時： 2022/10/10 02:04

楽しいことをみつけましょう。

あなたは心が優しいですね。
心優しい人にはそんな不幸なことは起こりません。

競馬をはじめてみてはいかがですか？