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親が死ぬのが怖い。非常に怖い。助けて。
こちら成人済みの女性です。長くなりますが読んでいただけると嬉しいです。

私は幼い頃から友人や親戚の死に沢山ふれてきて、自分自身も死にたくなって自殺未遂をした過去があるため死についてはかなり敏感になっています。



本題ですが、最近親の死について考えるようになりました。まだ定年ではないにしろ以前よりも足腰が弱くなり、物忘れも増えて親も歳をとっているんだなとここ最近でひしひしと感じています。

私は片親一人っ子で、祖父母と母親の4人暮らしでした。親に対する反抗期がなかった分成人してからそれが爆発して家出をしたりもしましたが、愛されて育ったことは確かです。
友達や恋人と遊んで夜遅くに帰ってきたり朝帰りだったりもして好きにやらせてもらって、私としてはとっくに親離れしているものだと思っていましたが…最近になって親が死んでしまうことを酷く恐れるようになりました。

事故で亡くなってしまった人や急な病気で突然帰らぬ人になってしまった人が身近にいるため、「事故で死んでしまったらどうしよう」「脳梗塞などで急に死んでしまったらどうしよう」などと考えては過呼吸になり涙が止まらなくなり、最近はあまり夜も寝れません。どうにか寝れても親が死んでしまう夢を見るほどです。

親が先に死ぬ、いずれ死んでしまうことは分かっているんです。でもそれが急に来た時のことを考えると、とても怖い。
幸い祖父母は看病の末看取ることができました。でも親も同じとは限らない。出来ることなら家でゆっくり看取りたい。それまでの時間を大切に過ごしたいのに、恐怖で前を向けずにいます。

どうしたらいいのか分からない。
どうしたら、前を向けますか。どうしたら向き合えますか。

A 回答 (7件)

あなたは今まで親や周りの人の言われた通り生きてきたのではないですか。


素直ないい子だったのでは。
もっと言うと、周りに依存しながら生きてきたということでしょう。
だから、一人で生きないといけなくなることに恐れを感じているのでしょう。
自立ということができていません。
人間は一人で生きられるようにならないと、不安でしょうがないでしょう。
自分で判断し、その責任も自分でせおっていくという決意をすればいいのです。
自分の中で覚悟が決まれば、どうということはないでしょう。
怖くても、自分で判断し、決定していく。
このことを繰り返していけば、自然と自信が生まれていくでしょう。
何事も経験が大事です。
行動もしないで、自信を持とうとしても無理です。
不安なら不安なままで、とにかく行動することです。
経験を重ねることで、不安感も減少していくでしょう。
頭で考えてばかりいるから不安になるのです。
しかも、あなたは悪いことばかり考えて、心配しているでしょう。
考えるなら、楽しいことを考えましょう。
そうすれば、不安にならないですから。
とにかく、行動ですよ。
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メッチャ簡単です


心配したり恐れたところでどうしようもないという事
そして自分の意志ではどうにもならないことは
一切考えなければ楽になります

みんな一緒ですよ ボクもそうです
考えると恐ろしくて一時期ノイローゼになりそうでしたが
自分の意志ではどうしようもない事は一切考えないように
することで気持ちがすっかり楽になりました
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顕著な不安に襲われるのは親御さんの死だけですか?他に気の遠くなる心配はされてませんか?



身近な人の死に直面してきた機会が多かったなら、精神状態を悪くされてないでしょうか?私の知るとある疾患に症状が似てます。
この他に別の精神症状と身体症状はありませんか

確信に近い情報がご記載ありませんので、断言はできませんが受診も方法ですよ
誰かにじっくり傾聴してもらう方がよいと思います。
困っているのであれば、医療機関やメンタルのエキスパートへ協力を求めて下さい。
異常なしだといいですね
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貴女のお気持ちよ〜〜〜〜く解り過ぎるほどわかります( ◠‿◠ )



私は複雑怪奇な家(父、母、祖母、曽祖母)に生まれ育ち、幼くして両親の離婚、母子家庭、新たな義父を迎え入れての暮らし、その他諸々……と、とても一筋縄では語れぬ、波乱に満ちた絶叫マシーン的な人生を歩んできました。

ただ母との関係は、やはり貴女と同じで、決して悪いものではなく、むしろ、互いに解り合えるところは誰よりも解り合え、反発し合うところは敵同士のような時期もあり、親戚たちからは「一卵性母子」などとも呼ばれるくらい、密接な母娘でしたね。

出身は私も東京なのですが、私自身大人になってから色々あり、一時期は東京と信州とに離れて暮らしていましたが、私の移住先の信州に母も呼び、やっとこの先少しは親孝行が…。と思ったころ母が癌に。
当時母はまだ五十代。私は三十半ばでした。

喧嘩もよくしたし、中学生ごろから「心の優しい真面目な不良ww」だった私は、随分母を心配させたり、怒らせたり、失望させたりしてきました。(^^;;

でも仲が良い時は双子のように仲が良く、母も私も好き勝手な生き様をしてきましたが、互いに愛されていたのだと。
だから、基本は母子家庭生活が長いということもあり、母の死は、当時まだ若かったシングルマザーの私にとっても、相当な恐れでしたね。
誰も身内のいない信州で、幼い子供と母との三人だけの暮らしでしたので、私は母が頼りでしたから。

でも、母が62歳の時、四年の闘病を経て、娘と孫を残し、アカンベーをしながら母はサッサと空の国に帰ってゆきましたよ。ƪ(˘⌣˘)ʃ

どこまで好き勝手な人生なんだと恨みましたよ(^◇^;)

愛しい親の死はほぼほぼ自分のソレよりも先に来ます。
その時後悔しないよう、やり切れば良い。
喧嘩も、仲良しも、語り合いも、言い合いも、生きているうちに思い切りやり切れば良い。

今私は母の享年よりも年上の67です。(・・;)
長生きしてしまいました。(~_~;)

死というものは、一生懸命に頂いた「生命」をズタボロになりながらも、ちゃんと最後まで生き切ってきた人に、神様があたえてくれる、最大のご褒美の休息というプレゼント。
私はそう思っています。

その休憩所に行く時期は違いますが、必ずあちらで会えますよ。( ◠‿◠ )
うわあ、久しぶりぃ〜♬って。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

死は悲しいことでも恐ることでもなく、一個の人生を最後までやり遂げた人への勲章だと思って、悲しまないことにしたんです。

なんか取り止めもなく長くなりごめんなさい。
だから、アナタも後悔しないようにお母様との密な時間をたくさん持ってくださいな。

※私は視力に障害があり、誤変換が多いかと。σ^_^;
長文の推敲ができません。
変なところはニュアンスでお汲み取りくださいね。
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受け入れずとも死は訪れますので、死そのものについて考えても仕方のない事です。


その後の現実的なお話を頭で整理して、あとは今を沢山共に楽しみ、亡くなった後はその悲しみよりも、親御さんがどう生きたかを思い出してください。
死んだことによって生きた思い出まで塗りつぶしては行けません。
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死の恐れをいよいよ差し迫った現実と感じ恐れおののいているのでしょうか。

死は受け入れるしかありません。誰もがそうです。皆死を受け入れています。受け入れられなくても押し付けられます。
前向きに受け入れられなくても後ろ向きでいいじゃないですか。悲しい怖いは人間だからしかたないのです。
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たくさん話しをしてみましょう^ ^


親御さんの子供の頃の話とか、あなたの子供の頃とか、なんでも。
私も怖いです。それだけ、大好きなんです。
元気な声、たくさん聞きましょ^ ^お互いに
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