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Cmキーの曲で Ⅰm7→Ⅵ7-5→Ⅰm7→Ⅵ7-5とコード進行を
繰り返している楽曲があるのですがⅥ7-5というコードはノンダイアトニックコードですが
どこから出てきたんでしょうか?何かの代理コードでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。
    ディグリーネームは当方がつけただけです。
    Ⅵ7-5はどこからきたのか?というのが今回の質問の趣旨です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/03/18 16:22
  • すみません♭をつけ忘れていました正しくは♭Ⅵ7-5です。

      補足日時:2018/03/18 23:23

A 回答 (2件)

単にノンダイアトニックコードを使った。

と考えられませんか?
少なくともダイアトニックコードにおいては♭Ⅵ7-5は代理コードにはなりませんね。
♭Ⅵはすでにトニック機能を持ち、Imの代理コードとして使えますが、
♭Ⅵ7-5はトライトーンを持っておらず、代理ドミナントとしては使えません。
無理やりなら、II7-5の裏コードが♭Ⅵ7-5ではあるけれども・・・
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ⅠとかⅥとかは、CmのCをルート音のⅠとカウントする、と言う意味です。


だから
Ⅰm7=Cm7
Ⅵ7-5=A7-5
です。
この回答への補足あり
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