アメリカの肥満問題は暴食の罪に入らないのですか？

アメリカ人は、肥満率が高いそうですが、これは七つの大罪暴食に反してませんか？
確か、アメリカはキリスト教の国だったと思うのですが。

No.1 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2018/03/18 17:52

アメリカ人は罪人（つみびと）です。

No.2 回答者： noname#542742704 回答日時： 2018/03/18 18:27

右の頬を叩かれたら左の頬を出せ！

ウソばっかり！
アメリカなら拳銃で撃ち殺されますよね。

No.3 回答者： ダージリン玄米 回答日時： 2018/03/18 23:12

そんなこと言ったら

ほとんどがカトリックの
イタリアなんか、どーなります？(笑)
「女のことと、食べることしか考えてない」
なんて言われてますが
本当にそうだし

No.4 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2018/03/20 01:49

米国在住です。

https://stateofobesity.org/adult-obesity/

2016年の統計です。州によって20％から35％までで、たぶん国の平均では、25％前後、四人に一人は、肥満です。ただ、太っている人の、肉の付き方が、尋常ではないので、ただのデブではない、病的な印象です。食物依存症。。。精神的な病気の人も多いです。

ただ、中流階級以上の男女にとっては、肥満はご法度です。貴方のおっしゃる、キリスト教の、暴飲暴食は罪、という、教えがあるせいでしょう。スリムで、七十になっても、八十になっても、きれいな人が多いので、そこは強調しておきたいです。

肉食業界が、一日に、人間がとらなくてはいけない肉の必要量を、倍以上に引き上げていた、という話があります。また、トウモロコシの収穫量が、輸出するほどあるので、シリアルや、コーンシロップなどは、明白ですが、何にでも、トウモロコシが入っています。これも、肥満に寄与します。

アメリカ人は、普通に、一日に一度、肉をとりますが、南米では、肉は一週間に二・三度というふうに、教えています。アメリカ人も、肉食への執着を抑えれば、むかしのように、スリムな国になれるように思います。