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ドラックストアで、ビフィズス菌を購入して飲み始めようと思います。「生きて腸まで届くもの」がいいと聞きます。詳しい方、よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 飲むなら、空腹時より、食後の方が良い。
    食後の方が胃酸で菌が死ぬのが少なく済むから。と聞きました。

      補足日時:2018/04/21 08:51

A 回答 (6件)

飲むのはいいと思います。



ただ、「生きて腸まで届く」必要はあまりないです。
なぜなら、ビフィズス菌はたしかに腸内善玉菌の一つですが、口から飲んだビフィズス菌が腸に住みついて善玉菌として「腸内で生きる」わけではないです。

口から取り込んだ菌は腸内細菌のエサになります。
どのみち死んで、元からいる菌のエサになったり、便の量を増やしたりするのです。
生きているより、死んでいる方がより多量に摂取できる、という説もあります。

「生きて腸まで届く」という表現は、「新鮮さ信仰」が強い日本人好みのイメージ宣伝です。
より効果がある、という保証ではないです。

「死んだもの」を食べる、というより「生きたものを食べる」という方がイメージがいいです。
「夕食で死んだ魚の生の肉を食べました」より、「夕食で刺身を食べました」の方が好まれるのと同じです。

こういうのは続けることが大事ですので、一日摂取量と1日あたりの金額で決めるのがいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/19 09:25

生きて腸に届くもので、そのまま定着までしてくれるのであれば、わざわざ飲み続ける必要はないんです。


腸に届くまでには様々な消化液が待ち受けていますし、腸内の菌はある程度の勢力図があり新参者が生き延びるには厳しい環境です。
だからこそ毎日飲み続けなくてはいけません。

また逆に死んだ菌は意味がないということも聞かないと思います。
死んだ菌であろうと善玉菌にとってはごちそうです。
自前の菌だって有効な菌はいっぱいいますから。

それを踏まえたうえでどちらを選ぶかですし、どちらが自分に合うかを見極めるべきでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/19 09:25

私的には 無理に飲む必要は無いとふん


ただ 夏になると ヤクルトが飲みたくなるふんぶはふん
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/19 09:28

ビフィズス菌でも何でも、乳酸菌なら何でも良いですよ。


学会での定説からしたら、菌自体は生きていても死んでいても関係ないので、菌の生き死にはあまり気にしなくていいです。
結果的に腸内環境が良くなれば良いんですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/19 13:55

ヤクルトのシロタサンは生きて胃を突破できることになってます。


実績に定評があるシロタサンでいいのでは?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/19 13:55

>食後の方が胃酸で菌が死ぬのが少なく済むから。

と聞きました。
いやだから、研究の結果、菌の生き死には関係ないって結論なんだって。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/21 13:28

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