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26歳、ピロリ菌が陽性でした。

5月の頭に、胃痛がしたので、
胃カメラとピロリ菌検査をしたところ
ピロリ菌が陽性でした。

胃カメラの結果は表皮性胃炎、
胃底線ポリープが1つ、
逆流性食道炎、
(グレードMだったので、1番軽度なものと言われました)
十二指腸炎でした。

萎縮や、癌のようなものは見受けられないとのことでした。

しかし、26歳でピロリ菌感染というのは
将来胃がんになるリスクが高まってしまうのでしょうか?

今は、胃薬や整腸剤を飲んでいる為、
それを飲みきった後に、ピロリ菌は除去する予定です。

A 回答 (4件)

胃内視鏡検査結果の表皮性胃炎(表層性胃炎)は、今のところ


ピロリ菌の存在とは無関係でしょう。(暴飲暴食やストレス等
から来る一般的な胃炎です。)

また逆流性食道炎や十二指腸炎も併発している事から、それら
の改善治療をピロリ菌除菌よりも先に行うのが通常です。

胃の粘膜を正常な状態に戻してから除菌を行う方が除菌効果が
高くなるので、先に胃炎を治す事はごく普通の事です。

現状、慢性胃炎(萎縮性胃炎)の発症が無いことから、今除菌
を行っておけば将来的に胃がんに罹患する心配はありません。

>しかし、26歳でピロリ菌感染というのは
>将来胃がんになるリスクが高まってしまうのでしょうか?

若い人は、早期に除菌する程、将来に於いても胃がんの罹患率
は低くなります。
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私も20代でピロリ菌除菌をやりました。



>胃薬や整腸剤を飲んでいる為、それを飲みきった後に、ピロリ菌は除去する予定です。
順番間違ってますよ。ピロリの除菌が先です。胃薬や整腸剤を飲んでもピロリには効きません。逆にピロリの除菌がうまくいけば胃薬いらなくなります。除菌と言っても薬を決められた期間飲むだけです。
年齢に関係なくピロリがあれば胃がんのリスクは高くなるので、とにかく除菌にGO!
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ピロリ菌を除去する方が先ではないですか?



だってピロリ菌は胃潰瘍をおこす主原因ですし、胃ガンの原因でもあります。
ですから先に原因となるピロリ菌の除菌を先行すべきでしょう。

胃薬や整腸剤は所詮は対症療法で、原因を除去するものではありません。
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むしろ、若い段階でピロリ菌が見つかってよかったのではないでしょうか。

ピロリ菌を除去したらその心配はなくなります。
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