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220MBあるプロファイルフォルダ内に多くのフォルダやファイルがありますが
このなかで、「メッセージの保存先」の情報はどこに保存されているのでしょうか?

私の質問は、
Thunderbirdを起動したとき表示される「アカウントの設定」の中の、
「サーバー設定」画面の最下段の「メッセージの保存先」の項目の
保存先のフォルダ名を示す文字列 
は220MBあるプロファイルフォルダ内のどこに記録されているのかという質問です。

確認済みの内容
(1)プロファイルフォルダを削除してThunderbirdを起動する。
(2)新規に作成されたプロファイルフォルダの中身を、削除した昔のプロファイルフォルダの内容(220MB)に書き換えると、Thunderbirdを起動したとき表示される「アカウントの設定」は削除前の表示となり、メールの送受信ができる。
(2’)新規に作成されたプロファイルフォルダの「prefs.js」ファイルを、昔のファイル(50KB)を上書きすると、Thunderbirdを起動したとき表示される「アカウントの設定」は削除前の表示と同様に、メールサーバーなどの設定が戻るが、「サーバー設定」画面の最下段の「メッセージの保存先」の項目のデータは復元できず、手作業で設定しないと、今まで使っていた保存先とは違うところにメッセージが保存されてしまい、継続的にメールの送受信ができない。

「保存先のフォルダ名を示す文字列」は100バイト程度の文字情報です。これが220MBあるプロファイルフォルダ内のどこに記録されているのかという質問です。

A 回答 (5件)

No.3です。

スリム化ソフトは私のうろ覚えで失礼いたしました。
今後prefs.jsを使い回していくつもりでしたら面倒でしょうが、
新たにプロファイルを作りアカウントの設定をして、その新しいprefs.jsを旧プロファイルのprefs.jsと入れ替えて使っていくというのはどうでしょう。
user_pref("mail.root.pop3", "C:\\Documents and Settings\\******\\Application Data\\Thunderbird\\Profiles\\*****.default\\Mail");
というのが不自然です。
user_pref("mail.server.server7.directory", "d:\\****\\mail\\gmail");
のserver7。私のはserver1です(アカウントは1つだけ)。
新旧のprefs.jsの中身を比較してみるのもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

お礼おそくなりました

新たにプロファイルを作りアカウントの設定をして、スリム化しました。おかげで、NO3でのお礼に書いた、存在しないプロファイル
user_pref("mail.root.pop3", "C:\\Documents and Settings\\******\\Application Data\\Thunderbird\\Profiles\\*****.default\\Mail");
は消えて、結果、すっきりしました。
この新しいprefs.jsを使っていくことにします。
何か、不都合が出たら、また質問させていただきます。
いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2018/06/08 06:17

No.3です。

解決したのはなによりです。
ユーザ名とパスワード情報は次のファイルのようです。
 signons.sqlite, key3.db
なおprefs.jsはどうしても不要なデータが蓄積されるのだと思います。
prefs.jsをスリム化するフリーソフトがあったような気がしますが忘れました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
パスワード情報、そのようですね、ありがとうございます
スリム化するアプリ探しましたが、Thunderbird用はみつけられませんでした。
Firefox用らしき手順があり実行しましたが、うまくいきませんでした。

いろいろありがとうございます。

お礼日時:2018/06/03 07:46

もう一度確認させてください。


prefs.jsをテキストエディタで開いてその中(たぶんこれだと思う…)
user_pref("mail.root.pop3", "D:\\Data\\Profiles\\Thunderbird\\******.default\\Mail");
(パス名は私のパソコンの例です)
******.default とプロファイル名と profiles.ini の中のプロファイル名が一致していればうまくいきそうな気がしますが…
違ってたら申し訳ない。
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この回答へのお礼

何度も回答ありがとうございます
原因がわからないですが、一応解決しました。ありがとうございます。

昨晩、prefs.jsの中身を確認しようと手順(2’)を実施すると、
なんと、未読・既読が混在した状態でメール本文の保存ファイルが開き、正常にメール本文を読むことができました。すべて既読の状態にして再度、手順(2’)を実施すると
今度は既読の状態でメール本文の保存ファイルが開きました!!

<prefs.jsの中身を確認した結果です>
Cドライブには、profiles.iniファイルのみで、
プロファイル、メール本文ともにDドライブに保存しているので、

user_pref("mail.root.pop3", "C:\\Documents and Settings\\******\\Application Data\\Thunderbird\\Profiles\\*****.default\\Mail");

は、存在しないプロファイルが指定されています。一方、

user_pref("mail.server.server7.directory", "d:\\****\\mail\\gmail");

の行に、「保存先のフォルダ名を示す文字列」が書かれていました。

なぜ、質問時には、この項目が有効にならなかったのか不明ですが、昨晩からは、有効になり、prefs.jsだけを保存すれば、多くの設定が保存できることがわかりました。
なお、ログインパスワードは別ファイルのようで、メールを受信するとき、パスワード入力が求められました。

お付き合いありがとうございました。

お礼日時:2018/05/31 09:41

まさかと思いますが、新プロファイル名は旧プロファイル名と同じですよね?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

profiles.ini ファイルはいじっていませんので、同じプロファイル名です。

<追加情報>
profiles.ini ファイルの Path=の部分を修正して
 Path=d:\mail\test.default
という別名のプロファイル名で実験しても症状は同じでした。

220MBあるプロファイルフォルダには1084ファイルありますので、この中の1つのファイルに「保存先のフォルダ名を示す文字列」が書かれているのであれば、
 11回のバイナリサーチをすれば、
そのファイルが特定できるはず。
でも、もっと賢い見つけ方がありそうな気もしますが、悲しいかな思いつきません。

お礼日時:2018/05/30 13:38

Thunderbirdにはプロファイル(設定ファイル群)とメッセージファイル(メールのデータ群)の二つある。


「コントロールパネル」「フォルダオプション」「隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れ「適用」で見えるようにします。

初期状態でのThunderbirdのプロファイル(設定ファイル群)が保存されている場所は、
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles
初期状態でのメッセージファイル(メールのデータ)の保存場所は、
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\固有の文字列.default\ImapMail\メールアドレスのドメイン
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この回答へのお礼

応答ありがとうございます。

>Thunderbirdにはプロファイル(設定ファイル群)とメッセージファイル(メールのデータ群)の二つある。
存じております。その上での質問です。

メッセージファイル(メールのデータ群)を初期状態から、自分で変更した場合、
 220MBあるプロファイル(設定ファイル群)のどこに、そのこと(変更後の「保存先のフォルダ名を示す文字列」)が記録されているのか?
というのが私の質問です。

確認事項(2’)では、
 「prefs.js」ファイルを上書き
しただけでは
 メッセージファイル(メールのデータ)の保存場所が初期状態のままで変更されていない
ことがわかっています。
 220MBあるプロファイル(設定ファイル群)の何を上書きすれば、メッセージファイル(メールのデータ)の保存場所が書き換わるのかという質問でもあります。

よろしくお願いします

お礼日時:2018/05/30 10:19

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