勉強することは、なぜか私は マイナスのイメージが強い、嫌なことしかない としか思わないのですが、 ど

勉強することは、なぜか私は
マイナスのイメージが強い、嫌なことしかない
としか思わないのですが、
どう思いますか意見お願いします

No.4 回答者： _t_09 回答日時： 2018/06/14 09:47

やらされてるからじゃない？

自分からやるようになったら凄く楽しいよ

No.3 回答者： momoituka 回答日時： 2018/06/14 07:02

その嫌な事を長く続けられる事で

根性を養う。
嫌な事から逃げ出さずに試行錯誤して如何に自分が出来るようになるかを考える事で
臨機応変な応用力を身につけられる。
遣る内容ではなく遣り続ける行為が　主様の人生にとって
一番大事な生きるための能力磨きになるはず。
嫌な事を続けるには　どうしたらいい？
逃げ出さずに遣る続けるには何が必要？
遣っている内容が全てではない。
その行為こそが　主様の心を強くして辛抱強い我慢強い臨機応変な応用力や
発想を磨く事になっていると
私は思います。
勉強だけしていればいい時代　嫌な事だから・面倒だから
将来生活するのに対して意味を持たない数学などの知識を詰め込んで何になるんだろう
と自分を誤魔化しながら言い訳に利用して逃げ出してしまったら
社会に出て不条理な矛盾だらけの中で生き抜くことは非常に難しいと思います。
多少の困難や苦しみから立ち直る力を身につけるための時間だと思って欲しいです。
ある企業は　大学卒を条件に入れている。
何故なら受験という厳しい試練と戦って困難に打ち勝つ力をつけているからだと言っていた。
嫌な勉強を必死で継続する。
嫌な仕事でも継続する力を身につけているからだと。

No.2 回答者： サワイ 回答日時： 2018/06/14 00:06

「勉強」という言葉のイメージのせいだと思われます。

「勉強」という漢字は、「勉め強いる」と書きますね。当然ながら、そのイメージは、嫌なことを強制させられるマイナスイメージを感じさせます。

英語のstudyの語源はラテン語らしいです。語源の意味は「熱意、専心」とか。夢中になって、何かに取り組む様子ですかね、日本語とは、やや違うイメージですね。

知識や技能を、興味を持って身につけようとする時に、人は夢中になり、自然と熱意や専心という境地に達する気がします。

「勉強」という言葉が嫌いならば、勉強するのはやめましょう。

でも、あなたが何か目的を見つけて、ひたすら集中していたら、それは他人から見たら、勉強しているように見えるかもしれません。

でもべつに、いいですよね、人から、どんなふうに見られようと関係ありませんよね。

No.1 回答者： scarfacenakachan 回答日時： 2018/06/13 23:41

社会人ですが

スキルが上がりやりたい仕事に就き
収入がとてつもなくｕｐしました。

学生の時は質問者さんと同じ考えでした。
社会人になって、大変な思いをしました。
学生時代もっと勉強しておけば良かったと
後悔してます。
歳を重ねる程、知識が少ないと損をする確率が物凄く高いと思いました。

所詮、貴方の人生なので
勉強が嫌いでマイナスイメージしかないのであれば
やらなくて良いと思いますよ