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9年目43000kmで、FIランプ点滅(ステータコイル交換、同時にオイル、プラグ、ついでにVベルトも交換¥4万)これでしばらくは可能と思ったら。半年後、走行中にエンスト(プラグにカーボン付着、プラグ交換、清掃、添加剤注入、ショップでプラグ代だけ¥1200)しかし、このプラグは半年でカーボン付着したと言う事は本質的な修理は無かったと思います、また数ヶ月したらエンストするのでは困ります・・特に走行中ですから・・
こういった場合、しばらく様子見で、もし再度なればどの様に対応したら良いでしょうか・・廃車か再度修理か・・保険で牽引は無料ですが懲りました・・

A 回答 (3件)

FIというのは便利な装置でいろんなセンサーを駆使し


最適燃焼で排ガスをきれいにしつつ燃費も良くなるんですが
昔のキャブ車に比べると、動く事に関して総じて許容範囲が狭く
異常個所がすぐに分かるがエラー、センサー異常で動かなくなる
ASSY交換で修理費が嵩むことに泣かされることが多いように感じています。
点滅のパターンは大体、こんな感じです。
https://ameblo.jp/autoshop-maeda/entry-114802810 …

もう1つ言えることは、安くて小排気量ほど開発段階から
製品・部品レベルで耐用年数が短く設定されているというのもあります。
これに関しては、4輪も概ね同様の傾向がありますが、バイクほど
顕著ではなく、メーカー、乗り方、メンテ、工業製品ゆえの
個体差、当たり外れがあるのも事実です。
あと車種固有の故障傾向もある程度分かっています。
電化製品などは、概ね10年で部品が寿命を迎えます。
(昔の黒電話はアナログ過ぎて壊れるところが無い)

これらを考慮し質問者さんのアドレスV125を診断すると
9年目43000kmでステータコイルがダメになるのは
ちょっと早過ぎるし、プラグ交換したにも関わらず半年後
プラグが煤けるのも、これまでの交換サイクルから考えれば
異常ですよね?ちなみに添加剤は何を注入したのかな?
その銘柄で不具合をある程度推測することも可能です。
フューエル1等をガソリンに混ぜていればエンジン内が
カーボンまみれで圧縮漏れ。(多くがエンジン始動困難を伴う)

オイル交換の時、廃油量は適正でしたか?
少ない、減っていたならオイルが燃焼している可能性があるので
オイル添加ならオイル上がり、下がりが濃厚です。
(4ストアドレスの前身のヴェクスターは5万キロでそうなる)

4輪も15~18万キロ超えるとオイル食う車種が多くなります。
なので、10年5万キロを1つの目安にして、次回の修理まで乗り
修理費が数万なら、その時が乗換のタイミングかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ステータコイル故障はアッセンブリなので高かったと感じています(涙)・・6ヶ月でプラグがカーボン付着と言うのが更に残念ですが・・
返信ありがとうございました・・追加質問しますから、又お願いします。

お礼日時:2018/06/19 20:16

わたしも10年くらい乗ってるシグナスでイグニッションコイルかなんかが壊れて走行中にエンストして困ったことがあります


半年でカーボン付着したっていうのは微妙ですね 予備のスクーターがあるなら我慢できますがないなら43000kmでエンジンもだいぶん消耗してきてるだろうし新調してもいいと思います
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わたしのアドレスもほとんど同じ走行距離ですが今のところは素直に走ってくれています。

さてFIランプの点滅がなく突然の失速となるとECUを疑う必要があるかもしれません、中古品は数千円で購入できていましたが今はあまりないみたいです。単純にエアクリーナ(エレメント)が詰まっているだけではないでしょうね
わたしは1万キロごとにエアエレメント交換、赤パッドと友にロータも交換しています。2万キロごとにベルトとローラなども交換、ついでもミッションオイルも交換、プラグはイリジウムプラグを数千キロ毎に交換していますがカーボン付着などの異常はみられません。
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