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震災で人が亡くなったり何らかの手抜き工事が原因だったりして、粗が見えてしまったり疑われたり、人が亡くなった後の震災後の爪痕の腹いせいが、業者に向かうことは仕方がないですか?

A 回答 (4件)

人が亡くなった後の震災後の爪痕の腹いせいが、


業者に向かうことは仕方がないですか?
 ↑
腹いせじゃないですよ。

家などは建ててしまうと、それが法律に
違反していないか、欠陥が無いか、なんて
のは検査が困難です。

地震がそれを暴くわけです。

きちんと仕事している企業の建てた建物は
あの阪神大震災でもびくともしません
でした。

地震で、欠陥が露わになったら、叩きます。

そういうことをくり返していれば、少しずつ
良くなって行くのです。
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人が亡くなることは取り返しがつかないので、その原因が手抜き工事にあるのだったら業者が責任を負う必要があると思います。

そして、同じような悲しい事故が起こらないように、仕組み自体を見直すことで、より良い社会になってほしいと願っています。
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>震災後の爪痕の腹いせいが、業者に向かうことは仕方がないですか?


「腹いせ」ではなく、「責任」かと。
今まで表面化しなかった欠陥などが、震災を機に露呈したわけですよね?
たまたまそれが震災で人の命が関わっていただけの話で、別の理由で露呈したとしても、その責任は業者に向かいますよ。
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人間は受け止めることができない自体が発生すると、原因を追究し悪者を作ることによって、自らの気持ちのおちどころを探す傾向があると思います。

 「しょうがなかったんだ、自分のせいじゃないんだ」、っていうのは、「あいつが悪かったから」のほうが説得力があるって話です。
で、本当に他人の責任でもあるときは、仕方がないことも多いです。
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