引退生活をエンジョイしているひとに会いたい。

　日本人で、若いうちに引退後の生活資金を貯めて、現在悠々と引退生活を楽しんでいるひとを教えてください。
　
　できればそういう人たちを紹介しているサイトがあればおねがいします。

No.2 ベストアンサー 回答者： altosax2001 回答日時： 2004/10/27 12:15

引退時期にもよりますが、定年後の引退でしたら海外移住などが悠々自適な引退生活かもしれません。

検索してみてください。

若いうちの引退でしたら、やはりひとやま当てた方になるでしょう。芸術や音楽、宝くじ、投機、起業などでしょうか。あとは親の莫大な遺産を継いだ方とか。

いずれにせよ「生きがい」は必要なので、いくらお金があっても家でボーっとしていることはないと思います。世界中旅行したり、趣味に興じたりはするでしょう。また、一人ではいずれ飽きますので誰か誘って、となると、ある程度社会とも距離を保つ必要があるので、完全な隠居をされる方はほとんどいなくて、付き合い上仕事のようなことをされている方が多いと思います。

裸一貫から若いうちに老後の財を成すほどの能力のある方であれば、それなりの欲があるのであんまり引退するとは思えませんね。まれに後進に道を譲り釣り三昧やゴルフ三昧の人もいますけど、一気にのぼり詰めた人は落ちるのも早いわけで、悠々自適な老後なのかはわかりません。

見つかったらたかられたりうらやまれたりするので、やはりこっそりと隠匿生活するしかないと思うので、普通には見当たらないでしょう。

No.3 回答者： few24 回答日時： 2004/10/28 17:24

一年位前に雑誌で数名を紹介していました。

小学館「サライ」だと思うのですが、家の中のどこかにまぎれて見つかりません。

・４０代前半に、それまで都心で広告代理店に勤めていたが、疲れて、沖縄に移住した。
・親の残してくれた土地をアパートにして、それを人に貸すことで生計を立ててる。
といった人が紹介されていました。

No.1 回答者： rightegg 回答日時： 2004/10/27 00:48

こんばんは。

多分、「引退」している人はほとんどいないと思いますよ。
どちらかというと「セカンドライフ」というイメージなら何人か知っています。
つまり、３０代～４０代で取りあえず死ぬまで生活出来るお金を貯めて、残りはもう少し肩の力を抜ける仕事だったり、ボランティアや動物保護、環境保護などの仕事に切り替える訳です。
わざわざ紹介しているサイトは知りません。
また、申し訳ないですが個人的な知り合いなのであなたに教える訳にもいきません。
（世間的に有名な人ではなく、単に数千万～億の預金があるだけの人です）

有名人なら大橋巨泉がセミリタイアで有名ですが、彼も別に働いていない訳じゃないですよね。
あとは...上岡龍太郎とかかな？彼はゴルファーになるとかいってましたっけ。彼なら確かに引退生活と言えるかもしれません（充分年とってますけど）。