dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

麻雀て運と頭脳どちらが大事だと思いますか?勉強すれば強くなれるものですか?

A 回答 (3件)

頭脳の関与できる割合は、およそ1%ほど。


良く考えても5%ほどですね。
たとえば天和という役がありますが、あれは頭脳でできるわけじゃない。
麻雀の本質をよく表している。
つまり、4人でやるなら確率的に4回に一回は勝てる、と考えるのが正常な認識。
自分だけが勝ち続けられると思うのは、認識の歪み、端的に言えば甘えです。

これらを大前提にした上ですが、むろん、精神的に脆いと、その4回に一回のチャンスもものにできずに負けが込む人は多数います。
また、4回に一回巡ってくるチャンスで切り牌を間違えないようにする最低限の知識は必要。
さらに、4回に一回とは言っても15回連続で勝てない可能性もあるわけです。
40回で統計を取るなら、残りの25回で10回勝てば4回に一回勝ったことになる。
要点は、(あくまで一つの例としてですが)この15回連続負けに耐えられるだけの資力の範囲で勝負する必要がある、ということ。
一回1万円負ける可能性があるようなレートであれば15万以上用意してから始めるということ。(むろん、16回目で必ず勝てるということではない)

結論
麻雀で勝つ人とは、4回に一回の波を見分けることのできる人。
端的には、
波に乗ったときに果敢に攻めることができる人。
波に乗ってないと思ったら即座に撤退できる人。
また、先述の点で自分より弱い相手を選べる人。
さらに資金的にゆとりを持って始めることができる人。
これらが備わっている人が麻雀で勝てる人。

逆に言えば、麻雀で負ける人とは、
一度勝ったら、いつまでも勝てると思ってやり続ける人。
今度こそはと負けても負けてもやり続ける人。
つまり、4回に一回の波を見分けることのできない人。
そして、資金にゆとりのない状態で始める人。
    • good
    • 0

あれも技能ですから勉強ではだめで経験が大切。

    • good
    • 0

麻雀の勉強ほど無意味なものはない。


上手くはなっても、強くはならん。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!