十姉妹を飼っているのですが今までは父鳥だけで育児をお願いしていたのですが今手乗りにしようと雛を父鳥か

解決済

質問者：久遠大好き
質問日時：2018/07/13 21:28
回答数：2件

十姉妹を飼っているのですが今までは父鳥だけで育児をお願いしていたのですが今手乗りにしようと雛を父鳥から離して差し餌してます。差し餌はどのくらい与えればいいのでしょうか？ちなみにパウダーのみで育ててます
。
大きい子は時々止まり木に登ろうと一生懸命飛ぼうと羽をバタバタさせています。
こんな感じで育ててますがこれで大丈夫でしょうか？

下にはヒーターが付いてます

補足日時：2018/07/13 21:28
通報する
今は二週間前に迎えた十姉妹の♀と父鳥が一緒に雛に餌を与えてます。

補足日時：2018/07/16 17:51
通報する

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (2件)

ベストアンサー優先
最新から表示
回答順に表示

No.2ベストアンサー

回答者： tetu758
回答日時：2018/07/16 14:28

ジュウシマツ、キンカの育児放棄等で育てる以外では手乗りはリスクがあり、条件が付きます。

単純な物ではありませんし、雛は懐きません。

　差し餌は本来目の見えない段階から行い、安心感がないと手乗りにはなりません。特に小型のジュウシマツ、キンカに関しては大きさに差がある場合はすべきではありません。中型のブンチョウに関しては元々育児をしませんので問題はありませんが、彼等も目が見えない段階からやらないと凶暴な個体になり、飼い主を敵と見做します。
　
　複数の雛がいると確実に育つ子数羽に餌を多く与え、それ以外には多く与えません。これはオスが子育てする場合に多く、子孫を残す為にします。販売店でも良識のある店舗では雛のいる個体同志は販売をしませんし、つがいの個体以外では子育てが済むまでは販売をしません。

　メスは産後の日達が悪いと鬱になり、数日で死にますが、オスは比較的ストレスをもちませんから鬱になりません。その事はベテラン飼育者、繁殖者しか知りませんのでその事が指導できる店舗でないと回答はできませんし、厄介なので平気で販売をします。

　ただ「そうだね」では片付きませんし、これはどんな動物にも言えますし、金魚、錦鯉等を繁殖させている者の立場で書きますが、大きさを調整する事は難しく、素人にはできません。