真実の世界は信教・良心の自由の世界よりも広大である

キリスト教世界は信教・良心の自由のためにイエスキリストは神であり、神の子であり、聖霊であると言う。
一方、真実を求める人達もいる。
真実を求める人達はイエスキリストは神ではなく、神の子でもなく、また聖霊でもなく、ただの人間であったと言う。
これについて人の道の考えを申しましょう。

「真実の世界は信教・良心の自由の世界よりも広大である」

これでよいのではありませんか？

No.4 回答者： bragellone 回答日時： 2018/08/01 22:09

《自由》こそが　《真実》なのです。

あるいは　意志自由という条件のもとに　主観真実が決まるのです。

だから　《有る神》派の真実も　《無い神》派の真実も　自由意志
のもとにえらばれ　いづれをえらんだとしても　両者は互いに同等
にとうとばれます。

No.3 回答者： おしり素阿弥 回答日時： 2018/08/01 21:29

神は広大無辺にして清涼なり 全て愛をもって帰一するを真心となす

No.2 回答者： satoumasaru 回答日時： 2018/08/01 20:33

ご回答ありがとうございます。

＞信教・良心の自由とは漬かる自由のことだ。カンの良い人にはこれだけで十分理解いただけます。

信教・良心の自由とは漬かる自由ですか？
「真実の世界は信教・良心の自由の世界よりも広大である」
がもし
「真実の世界は、”宗教に漬かってしまう自由”よりも広大である」ということでしたら同意します。

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2018/08/01 20:12

＞キリスト教世界は信教・良心の自由のためにイエスキリストは神であり、神の子であり、聖霊であると言う。

「信教・良心の自由のために」どうしてイエスキリストは神であり、神の子であり、聖霊なのでしょう？
中世のキリスト教が「イエスキリストは神であり、神の子であり、聖霊」と主張した人が他の意見を異端だとして弾圧し、虐殺したことは歴史に明白ではありませんか？

＞「真実の世界は信教・良心の自由の世界よりも広大である」これでよいのではありませんか？

あなたの「信教・良心の自由」の定義がわかりませんので、理解できません。

この回答へのお礼

＞あなたの「信教・良心の自由」の定義がわかりませんので、理解できません。

信教・良心の自由とは漬かる自由のことだ。
カンの良い人にはこれだけで十分理解いただけます。

お礼日時：2018/08/01 20:20