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理科について質問です。
40人が手をつないで輪をつくり、ストップウォッチを
スタートさせると同時にとなりの手をにぎり、
にぎられた人はさらにとなりの人の手をにぎる。
これを次々と行い、最後の人は
自分の手がにぎられるのと同時にストップウォッチを止めた。
これを10回行いました。
このときの結果が
14"06
12"13
14"28
10"09
9"53
10"66(←ここで先生が初めて10回やると伝えた)
12"66(←先生が「あと4回」と言う)
9"50(←「あと3回」と言う)
8"91(←「あと2回」と言う)
8'44(←「あと1回」と言う)

なぜこのような結果になったのでしょうか。?

A 回答 (3件)

1回目~5回目:


 慣れによるスピードアップ。3回目は誤差とかたまたまとかのイレギュラー、統計上は無視すべき。

6回目
 あと10回と言われたことによるモチベーションの低下(あと10回も?)が、目標が見えたことによる高揚を上回った。

7回目
 戸惑いの作業効率への影響。(さっき10回って言わなかったっけ?)

8回目
 変更の受け入れと今までの慣れによるさらなるタイムアップ

9回目以降
 慣れと、ゴールが近づいたことによるモチベーションの高揚
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「慣れ」と「ダレ」でしょう。

それから「モチベーション」。
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タイムが早くなったのは練度が上がったということ、


10回やると言われて「マジか!」という疲れ
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