テニスで錦織圭さんや、ジョコビッチと同じグリップで握っているのですが、フォアハンドの打ち終わりの手首

テニスで錦織圭さんや、ジョコビッチと同じグリップで握っているのですが、フォアハンドの打ち終わりの手首の形は手の平側に曲がっている人と甲側に曲がっている人がいるのですがどちらの方がいいのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： merciusako 回答日時： 2018/08/13 17:01

どちらも間違ってはいません。

簡単に言ってしまうと、打点によって変わってきます。

高い打点からボールを抑え込む打ち方だと手の平側に曲がります。
低い打点からボールを持ち上げようとするときは手の平側に曲がります。

この打ち方は非常に手首に負担がかかります。
スイートスポットを外すと衝撃がモロに手首に来ます。

よほど手首を鍛えて正しいフォームで打たないと、すぐに手首を痛めてしまいますよ。
十分気をつけることですね。

No.3 回答者： whtg001 回答日時： 2018/08/22 21:24

質問の意味がわかりにくいです。

錦織圭さんや、ジョコビッチと同じグリップで握っている
＞グリップの種類は？　打ったボールの変化の種類は？

①フォアハンドの打ち終わりの手首の形は手の平側に曲がっている人
＞トップスピンのことですかね、

②フォアハンドの打ち終わりの手首の形は手の甲側に曲がっている人がいる
＞スライスのことですかね。

どちらの方がいいのでしょうか？
＞だいたいトップスピンが中心でスライスはたまに使うのが一般的では？


”手打ち”というのはお勧めではありません。
基本的に腰の回転と移動を使って打つべきです。
プロの技は基本を体力にあわせてアレンジしていると思いますよ。

No.2 回答者： u0218 回答日時： 2018/08/19 12:47

どちらも使い分けれるといいですね！