猫を外出自由にしているお家は定期的にエイズ、白血病の検査をしているのですか？ 恐くないのかなぁって思

猫を外出自由にしているお家は定期的にエイズ、白血病の検査をしているのですか？
恐くないのかなぁって思ってしまいました。

No.4 回答者： ワンにゃんおばさん 回答日時： 2018/08/19 19:58

その通りですね。

知らない方がいるのも確かですよね。年一度の健康診断(ワクチン、年齢的)はしていると思いますが、病院の方でも薦めているのか？が心配になります。ペット王国でありながら、ペット最低国で有るのも確かですね。皆が元気でいて欲しいものですね。

No.3 回答者： ワンにゃんおばさん 回答日時： 2018/08/19 17:01

可哀想と思われるでしょうが、猫は一般的に室内飼いとなっています。

それでも、近年猫ヒィラリアも上昇しております。それで急に体調を崩して亡くなる猫も増えています。猫ヒィラリア予防は飼い主であればしなければ成りません。猫を外に出す時は、猫用ハーネスを着けて一緒に散歩する事、良くブラッシングして予防する事です。白血病、エイズから守って欲しいですね。避妊、去勢する事により発情期は争いもなくなりますので、全ては飼い主の知識によります。地域猫の中で、エイズの多い地域もありますよ。その猫を保護しましたけど、やはり隔離してましたよ。なかなか里親が見つからずにいましたが、エイズに詳しい方に嫁いで、１匹飼いとして、今も元気にしています。猫エイズは人には移りませんけど、衛生面では気をつける事に越した事はありません。野猫が病気にならない用に祈るばかりです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
獣医さんの考えや地域によってフィラリア予防は勧めてくる病院と勧めてこない病院とがあり飼い主さんの考えも加わるので難しいと思います。
うちには以前心筋症の猫がいて念の為フィラリアの抗体検査をしたら陽性と出たのでフィラリア予防をしています。
猫に詳しいみたいなのでご存知だと思いますがフィラリアはほとんどが成虫にならずに死にます。（稀に成虫になってしまう場合もあるみたいですが）
心臓が悪いと血流が悪くなりフィラリアの幼虫の死骸が数年後に詰まり突然死したり2回目に感染するとアナフィラキシーショックで死んだりします。
それが怖いので私が勝手にフィラリア予防をしているだけでフィラリア予防の薬が猫に悪影響を、と考える飼い主さんもいるのでどちらが正解かはわかりません。
私はただ単純に感染症の心配なく平和に暮らしたいなぁと思うだけです。

お礼日時：2018/08/19 17:41

No.2 回答者： あまいさとう 回答日時： 2018/08/19 10:41

検査したところで、エイズや白血病にかかった時点で時すでに遅しです。

No.1 ベストアンサー 回答者： あまいさとう 回答日時： 2018/08/19 10:40

猫2匹飼ってます。

ネコを外出自由にしてるのは基本的にバカ飼い主。

私はよく里親募集のサイトを見るのですが、募集した理由が外出自由にさせていたら野良との子どもをつくってしまったとのこと。バカバカしい。

野良猫は基本的に病気やウイルスを持っていますから、外出自由にさせると、感染する確率が高くなります。

ワクチンをしていてもあまり関係ありません。移るものは移る、とくに空気感染ですね。

この代表例がいま猫カフェで問題になっているパルボウイルス。

ちなみにうちは、ベランダで遊ばせたりします。共同住宅の高階なので、猫が柵に登って、脚を滑らせても絶対に落ちないようにしてあります。

たまには日光浴をさせてビタミンの生成を助けたいのでベランダに出しています。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
外出自由飼いには飼い主さんの考えがあると思うので（私には理解できませんが）何も言えませんが気がつかないうちに病気に感染していて他の猫に…
と考えるとさらに恐くなります。

うちも完全室内飼いですし新しく来た猫には必ず検査をして感染の有無を確認しています。
もう20年近く前ですが野良猫の家族4匹（母猫と子猫は１歳くらいでした）を家に入れた時は4匹中3匹がエイズキャリアでした。多分ですが皆さんが思っている以上にエイズに感染している野良猫は多いと思うのでそう考えると外に出ている猫さんは、と考えてしまいます。

お礼日時：2018/08/19 17:15