泣きながら食べたご飯の思い出

オススメの叙述トリックの使われた推理小説を教えてください!

A 回答 (9件)

中西智明『消失!』


西澤保彦『神のマジック 人間(ひと)のロジック』
殊能将之『鏡の中は日曜日』
芦辺拓『グラン・ギニョール城』

事前情報がなくて叙述トリックが使われていると知らずに読んだぶん、驚きと感心が大きかった。

求めてはいないと思うが、叙述トリックの意味をわざと取り違えたような作品だと以下。
泡坂妻夫『しあわせの書』『生者と死者』
どちらも本自体に仕掛けられた秘密がある。
泡坂妻夫・中井英夫・日影丈吉『秘文字』
それぞれの短編作品を暗号化したもの。暗号が解けないと読めない。
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叙述トリックを最初に取り入れた、アガサ・クリスティの「アクロイド殺し」。

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折原一



とか?
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しゃばけシリーズの「しゃばけ」と「産土」に使われてたと思うけど


とんだネタバレな紹介ですね
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麻耶雄嵩 「螢」

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葉桜の季節に君を想うということ

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横溝正史の「蝶々殺人事件」


これには金田一耕助ではなくて、由利麟太郎という横溝の別物の探偵が登場します。
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叙述トリックですよ、というのは恐るべきネタバレなわけですが



「アヒルと鴨のコインロッカー」伊坂幸太郎
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アガサ・クリスティのアクロイド殺人事件、

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