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日本はなぜ自然災害があまりにも多いんですか?

A 回答 (8件)

普通ですよ。



1000年以上前から日本の転換期には必ず神風が吹きます。

その準備としてオリンピック前の神風(擬き)が吹いているのです。

最近の数々のスキャンダルの数々いま神風が吹てます。

歴史の洗浄行為です。

オリンピック必ず成功します。
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地震に関しては4枚の大陸プレートの上に乗ってため、かつ、世界に類を見ないほど活火山が多いこと。


また、水害は赤道付近で発生した台風が太平洋とユーラシア大陸の間を抜けようとするため、結果として日本にやってくること。
などでしょうか。
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多く無いです。


身近だから目立つだけ。
世界各国のニュースをその国の言語で検索すれば、我々の耳に入ってこない災害がたくさんあるから。
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日本にいるから日本のニュースがメインに伝わるだけ。

別にメチャ多いってこともなしです。水害・地震の無いところでは、干ばつがしょちゅうあるし。

でも、被害が大きいのは、数年前の無能政党がやらかしたツケが出てきただけ。
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台風は毎年来るし、大きな地震の20%は


日本だそうです。

地球上のそういう場所に位置しているからです。

だから、勤勉な国民性が養われたのです。
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トレーニングを受けると鍛えられます。


加圧してトレーニングしたら更に強く鍛えられます。

人の魂のトレーニングもいろいろあるけど、天災・自然災害は最強だと思います。
だって戦争や貧困は誰かや何かのせいにできるけど、
天災・自然災害は言い訳さえ許されず耐えて頑張るしかないですから。

日本は神の国と言われたくらいですから鍛えられ方も最上級なんだと思います。
(と個人的に思うことにしています。)
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近所の家の夫婦喧嘩はよく聴こえるけど


遠くの家の夫婦喧嘩は聴こえないのと同じです。
気付いていないだけ。
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イギリスの保険会社の試算によると、自然災害のリスクはロンドンを1とすると東京は30、大阪が17ぐらいです。


アメリカはLAが多いので少し高めで7、NYは2ぐらいだったはずで、世界的にみても30なんてレベルの都市は日本にしかありません。

なぜ日本に自然災害が多いのか、といえば他の方も書かれていますが、大陸プレートが4つも合わさった境目にあること、緯度的に熱帯と寒帯の中間でなおかつ周りが海であること、細長い島国で中央部に峻険な山脈を抱えていることが上げられます。

その代り自然の恵みも豊かではあるのですが、自然災害は避けられません。でも島国なので1500年間異民族の侵略を受けず、日本民族がずっとこの島で暮らしてこれた、ということを差し引けば「民族を滅ぼす戦争はないし、全員が滅んでしまうほどの災害ではない」ということです。
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