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同じ人いますか?
プラーナとは日中に空を見ると沢山の光の粒がうようよが見える現象です(医学的には眼球の血管の白血球が光って見えるせいらしいです。目が悪い人はメガネをしても外しても変わらず見えます)。

前はくっきりした強い光の粒が沢山見えていて室内でも窓際から光が降って見える位だったのですが、最近涼しくなってからは、晴れた日でも雲った日でも光が鈍くぼやけて見えます。
これってなんででしょうか?
寒くなったせいで血管が縮んだんでしょうか?
また、最近同じく鈍く見えるようになった人はいますか?
毎年草木が枯れてくる秋はこうなものでしょうか?
宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • プラーナは飛蚊症ではなく、ブルーフィールド現象といわれてるみたいです。
    ご回答ありがとうございます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/21 14:08

A 回答 (1件)

飛蚊症では?年齢を重ねるごとに見えてきます。


特に晴れた空や白い壁を見つめていると見えてきますよ。誰でも見えるようになる物ですが、稀に目の病気が原因で見えることもあります。最近やけに見るな、と感じるなら眼科に行くことをおすすめします。
この回答への補足あり
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