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仏教を信じなくなっても
生き物を殺すことを否定し、
何かを口にするごとにいただきますと言わないと気がすまなくなってきました。
これは仏陀が自分に問いかけているのでしょうか?
それとも病気ですか?

質問者からの補足コメント

  • なんと言う病気ですか?

      補足日時:2018/10/13 18:58
  • ならなぜいきなり守るようになったのでしょうか?

      補足日時:2018/10/13 19:07

A 回答 (8件)

長くそうした習慣を続けていると、


そうした規範が内面化されるからです。

仏陀とは関係ありません。
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それ、あの…



某国の「喜び組」の女性が
亡命して、てのをテレビで見ましたが

もちろん、その、国が嫌で
脱北したのですが
喜び組時代のことを聞かれると
なんかうれしそうに話すらしいのです

それに似てるのでは?と思いました
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親のしつけの結果だと思います。


子供は、親の行動や考えを、学んでいきますからね。
それを、仏陀と結びつけたのでしょう。
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モラルかもしれません

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んにゃ、貴方は日本教の根っからの信者なんでしょうね。

他の例では、若い頃宗教に全く興味がなかったのに、親が死ぬと毎朝遺影に手を合わせ、今日も一日無事でありますようにと自然発生的に唱えるようになる女性が日本にはいっぱい居ります。これも、日本教信者の証です。

んで、貴方は誰も見ていなかったら悪いことできますか。あるいはお天道様が見ているから、そんなことできないと思いますか。もし、そんなことできないとお思いなら、それも立派な日本教信者の証です。また神社仏閣に落書きしたり、お地蔵様の首を落としたり、さらに、もし貴方が男性だったとして、鳥居に小便できますか。もしそんなことできなかったら、それも立派な日本教信者の証です。
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> 生き物を殺すことを否定し、何かを口にするごとにいただきますと言わないと…


これは一般的な考え方で、道徳上の話しです。

「仏陀が」と言い出す事態から見れば、「精神的な病気」だと思います。
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この回答へのお礼

無意識に理由もなく言ってしまうのですが

お礼日時:2018/10/13 18:57

法律で、人は殺してはいけないのは明白です。


人の命もほかの生き物の命も同じと考えるということです。
たとえば、牛・豚等は食用で殺してもいいけど、クジラはだめだというのがヨーロッパの論理感です。
牛は食べるので殺してもいいけど、クジラはダメだというのは、ちょっと無理があります。
食用を中心として無駄な殺りくをしないのであれば、殺さざるを得ません。
害虫は、一般的に殺すけど、何をもって害虫と判断するかのは難しいところがあります。
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倫理観の問題でしょう。

宗教は無関係です。
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この回答へのお礼

それはどういう問題ですか?

お礼日時:2018/10/13 18:47

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