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何で、国民年金の支給金額が減っているのですか?

質問者からの補足コメント

  • NO.3さんへ、何で、未払い者が多くなっているのですか?

      補足日時:2018/10/17 08:59

A 回答 (9件)

少子化もそうですが、年金制度のメリットについて誰も説明できていないのでは?


民間の保険でも説明は事前にあるものの公的制度は20歳より強制加入ですので
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/17 22:02

支払うひとが減っちゃったからじゃないですか❔



でも今後は払わないと罰則が厳しくなるのでどうなるかは分かりません。
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回答 No.7 でもまだ不十分ですよ(^^;)。


年金額は毎年度改定する、という決まりになっています。

たとえば、老齢基礎年金であれば、平成16年度に満額 780,900 円と決まりました。
その額に対して、毎年度毎年度、改定率というものを掛けていって、各年度の年金額が決定されます。

改定率というのは、物価の変動率にマクロ経済スライド率というものを掛け合わせたイメージです。
ただし、賃金の変動率 > 物価の変動率 となるときには、物価の変動率に代えて、賃金の変動率を用います。

なお、物価変動率がプラスでも賃金変動率がマイナスのときには、変動率を0とします。
さらに、マクロスライド率を掛け合わせるのは、物価変動率も賃金変動率も、どちらともプラスのときだけ。
そのため、平成30年度については、マクロスライド率自体はマイナス0.3%であるものの、改定率は1(前年度と変化がないときが「1」です。)。
したがって、平成30年度の年金額は平成29年度と同じ(据え置き)となりました。

マクロ経済スライド率が適用されなかった場合は、次年度以降に繰り越されます。
つまり、上述したマイナス0.3%は繰り越されました。
マクロ経済スライド率が適用されるのは、物価変動率も賃金変動率もどちらともプラスになるときだけですので、どちらともプラスにならない場合は、そうなるまでの間、どんどん累積されます。
この結果、マクロ経済スライド率が適用されることになった年度にマイナス分が蓄積してしまっていると、年金額はがくっと減ってしまうことにもなります。

参考となるのは、実は、こちら(↓)です。
回答No.7 では、平成30年度のことしかわかりやしません。

http://www.nenkin.go.jp/faq/jukyu/kyotsu/gakukai …
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デタラメ回答ばかりなので、回答します。



結論から言うと、単純に、
★物価変動率が約0.1%下がったから
です。

しかも、それは一昨年以前の話です。

未納者が何百万人とか、腹立たしい
話ですが、関係ありませんし、
財政がどうのという話も関係ありません。デマばかりで、あきれちゃいます。

参考
http://www.nenkin.go.jp/faq/jukyu/kyotsu/gakukai …
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No.3です。



答えは複数あるでしょう。
それらを強引に一言で済ませてしまえば「将来の展望が見えない」と言う事で有り、納めても自分が貰えるか判らないと言う不安など。
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お金が足りないから

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保険料未払い者も多く居ますし、保険料の運用に失敗して大きな損失を出した時もあるので国の財源が減っている事もある上に


団塊の世代と言われる人達が一斉に支給対象となり入って来るより出ていく方が大きいので出ていくのを減らさないと破綻して
しまうから。
それに仕組みが変わって10年納めれば貰えるようにもなりましたしね。
今や老後を年金でと言うのは一部を除いて夢物語ですから、生活保護に頼らないとならなくなる人達が多く出て来るでしょうから、
年金支給額減は財政破綻する自治体が出て来る事にもなるでしょう。
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年金をもらう人は多いけど


掛け金をかける人が少子化や未払いなどで減っているから。
また財源を勝手にどこかに流用したり
なんやらで大幅になくしたりする政治家のせい。
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年金支える人が減少中?

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