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ギャンブル依存症ってどこからですか?


こんにちは、趣味で競馬をやっているものです。


競馬でかなりお金を使うのですが、ここぞというときは貯金しているため、毎月貯金はできている状態です。


ですが、競馬で負けるとき10万円とか普通に負けます。負けた後すごい後悔して自分はギャンブル依存症かもしれないと自己嫌悪になります。


ただ、人からお金を借りたわけでもなく、貯金もしているので、自分の場合でもギャンブル依存症になるのでしょうか?


下らない質問ですがよろしくお願いします。

A 回答 (10件)

そのぐらいの額負けるなら依存症です。

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負ける額は依存性には関係はない思いますよ。

ギャンブルが悪い遊びではないので。自分の許せる範囲、生活できる範囲での遊びなら大丈夫でしょう。しかし、負け額が増してきて、意地になり、引き際が分からなくなりだすと依存性の始まりになるので、気を付けて下さい。
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ギャンブルというのは、やっていて脳内ホルモンのドーパミンがどっとでるんですね。


特に勝利したときよりも、勝つか負けるかというとき、勝つ寸前のときに多量に分泌されます。
ドーパミンは別名快楽ホルモンともいえるもので、快楽や興奮はこのホルモンがでることにより感じるのですよ。
ですから、脳はドーパミンにさからえません。

ドーパミンのだすのはギャンブルもそうですしアルコールやタバコのニコチンもそうです。
もっと景気よくドーパミンをだすのが覚醒剤とか麻薬なんですね。
ドーパミンをだすものがやめられない、それがいわゆる依存症になんですよ。

人からお金を借りたわけでもなく貯金もされているのは結構なんですが、
自己嫌悪になってもやめようとしてやめられないというのは依存症の初期段階だと思います。
依存症はどんどん深くなってきますので、初期の段階からやめられた方が良いです。
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生活習慣にギャンブル関係の諸々が組み込まれたら、依存状態。

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借金してもギャンブルする人が依存症だろうね、自分の懐具合で賭け事をするんだから幾ら使っても良いんじゃない。

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ギャンブル依存症(ギャンブル障害)というのは、厳格に定められた診断基準によって定められた精神疾患です。


ギャンブルで負けたから、とか、そういうものとは違います。

DSM5(アメリカ精神医学会による診断基準)によると……

興奮を得たいがために、掛け金の額を増やして賭博をする欲求
賭博をするのを中断したり、または中止したりすると落ち着かなくなる、またはいらだつ
賭博をするのを制限する、減らす、または中止するなどの努力を繰り返し成功しなかったことがある
しばしば賭博に心を奪われている(例:次の賭けの計画を立てること、賭博をするための金銭を得る方法を考えること、を絶えず考えている)
苦痛の気分(例:無気力、罪悪感、不安、抑うつ)のときに、賭博をすることが多い
賭博で金をすった後、別の日にそれを取り戻しに帰ってくることが多い(失った金を“深追いする”)
賭博へののめり込みを隠すために、嘘をつく
賭博のために、重要な人間関係、仕事、教育、または職業上の機会を危険にさらし、または失ったことがある
賭博によって引き起こされた絶望的な経済状況を免れるために、他人に金を出してくれるよう頼む

というようなもののうち、4つ以上を12か月間の間に行ったことがある、というような状態が「ギャンブル依存荘(ギャンブル障害)」かどうかの1つの目安となる、とされています。
例えば、「土曜日に競馬で負けたので、翌日の日曜日に昨日の分を取り返してやるぞ!」と翌日に再び競馬場へ、なんていうことがあれば、「賭博で金をすった後、別の日にそれを取り戻しに帰ってくることが多い(失った金を“深追いする”)」に該当します。
また、「仕事中に競馬の結果が気になって、中継などを見てしまったがために、仕事上のミスをした」なんてことがあれば、「賭博のために、重要な人間関係、仕事、教育、または職業上の機会を危険にさらし、または失ったことがある」に該当することでしょう。

まずは、質問者さん自身が、自分の生活を振り返り、上に書いた診断基準のポイントに該当しているかどうかを考えてみてください。
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ギャンブル依存症とは、射幸心に判断能力を奪われ、根拠のない投資に歯止めが効かなくなり、使ってはいけないお金に手を出す状態をいうと考えます。



あなたの場合は、貯金もできているので問題ないです。あなたはギャンブルを程よくたしなむことのできる、高度な人間性をお持ちであると思いますね。負けたときに後悔するのは当たり前ですよ。
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生活費に支障が無ければ良い事ですので、大丈夫な状態だと思います。

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只のギャンブル好きなだけです。

娯楽を求めてるだけで依存ではありません❗
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生活に支障がなければ依存症ではないと思います。


それと根拠のない自信で賭け始めたら終わりです。
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